Comme d'habitude 〜パリ・東京行ったり来たりblog〜

Vini da Gigioでヴェネツィア名物☆

イタリアですからね〜、

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そらこじゅうの店先にパスタ、

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パスタ!

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パスタ!!

でも、よく言われれるのがヴェネツィアのパスタはイマイチで、ヴェネツィアならリゾットが美味しく、付け合わせにはポレンタ!

そもそもグルメ国イタリアの中でもヴェネツィアの料理は観光客向けの手抜き料理=不味いと言われがちなんだとか。

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そう言われると昔、大運河沿いで食べたパスタは茹で過ぎな上にトマト味も薄いソースで、運河を見ながらという雰囲気はいいのに料理にはがっかりした記憶が私にもある…。

でも、何度か訪れて、知るほどに、実は美味しいものが豊富なグルマンな街だと感じています。

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このお店もそんな美味しい一軒!

去年パリに戻る前のランチにあまり期待せずに入ったお店だったのですが、必ず再訪する!と誓った“Vini da Gigio”。

(去年の記事→ https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/vini-da-gigio.html )

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この日も奥の全テーブル席は予約済み。

本当に埋まるの?と思っていたけれど、実際満席に。

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前菜の盛り合わせヴェネツィア風。

先日本間シェフのAi Artistiでいただいたミニホタテですが、あれは本間さん流に伝統料理をアレンジしたもので、クラシックな料理としては(お皿右上)パン粉をつけてソテーしてホタテの殻の上に載せてサーヴするのだそう。

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夫「なんだろ?この甲殻類。めちゃくちゃ旨いぞ!」

K「殻もカリッと薄くて、かといってソフトシェフみたいに柔らかくもないし、足もないし形もよくわからないね…でも美味しい!」

答えの出ぬまま食べ終わり、お店の方に伺うと「マザネッティ」というもので、足を外して胴の部分のみ食べる「サワガニ」でした。

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そしてまたタイミングよくいただけた季節のグランキオ(小さなソフトシェルクラブ)。

これはフリット食べるのが一番好き♡

熱々をパクッと口に入れたら、肉汁ならぬカニ汁が出て口内火傷…。痛いけど美味しい。。

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パスタは、グランセオラ(クモガニ)の身と出汁の効いたリングイネに。

甲殻類&パスタ好きにはたまらん!!おかわりが欲しい美味しさでした。

IMG_0655.jpgそういえば去年は何を食べていたのか?と思って思わずブログ検索していみると白トリュフパスタだった!

でも今回メニューにない。残念!

今年の白トリュフがとても高いから?!(収穫量は少ないけど良質だそうで、値段は去年の倍ぐらい?)

ここに来る途中もトリュフ専門店をちょっと覗いたのですが、

fullsizeoutput_4eb.jpg高過ぎて誰も買ってない?!

軽く1キロ100万円越えに見えたけど、あのジャガイモ級の大きな塊だといくらぐらいになるのか想像できず。。

IMG_0654.jpgお店ではトリュフリングも売ってた…。

閑話休題。

とにかくグランセオラのパスタは美味しゅうございました。

IMG_0644.jpgそして、このお店に再訪を決めた一番の理由はヴェネツィア名物「仔牛のレバー」が格段に美味しかったから。

仔牛のレバーがそれほど好きではない私がペロリで、もっと食べたくなった料理だったのです。

付け合わせはヴェネツィア料理定番の焼いたポレンタ。

IMG_0646.jpgすっかり満腹につきドルチェには辿り着けず、散歩しながらのジェラートで済ませることに。

あー、今回も美味しかった!とお腹をさすっていると、お店のご主人がべべとやってきた!

IMG_0673.jpg「私の子じゃないけどね、可愛い女の子だろー。美人に育つね!」

と、賑やかで楽しい雰囲気に溢れるVini da Gigioでヴェネツィア名物を満喫しました。

A domani (^_-)-☆

おまけのパリをBelle et Bonne Blogで更新☆

今日は、「ヘルシー朝ごはん
⇒ http://belleetbonne.blog.fc2.com/blog-entry-1692.html

 

<info>
Vini da Gigio
estiere, Calle Stua Cannaregio, 3628A, 30121 Venezia
+39 041 528 5140
http://www.vinidagigio.com/

 

KEICO

新潟県の旅館に生まれるも女将にならず、上京、進学、就職、まさかの出逢いと結婚。 約10年間のOL生活の後、2004年渡仏。 現在は夫と共にパリ・東京を行ったり来たりな生活中☆

そんな毎日からのグルメ・ファッション・カルチャー・バカンスなどの話題を中心にブログ更新致します。

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