シャネルから新世代のフォトグラファーとして注目されているジェイミー・ホークスワースが手がけた、シャネル2024/25年クルーズコレクションのキャンペーンヴィジュアルがお目見え。同コレクションは、現在各ブティックで展開されている。

撮影の地であるマルセイユのスポーティでありヴァカンススピリットが漂うムードは、私たちを夢の時間へと誘ってくれる。ジェイミー・ホークスワースが今回のキャンペーンヴィジュアルで捉えたのは、アクティブでエネルギッシュ、そして現代女性のエスプリを纏う自由な女性像だ。2020年よりシャネルのハウスモデルを務めるロリ・バイーアをモデルに、2024/25年クルーズコレクション秘められた自立心や着心地の良さ、そしてモダニティを体現していく。


コレクションに登場するのは、ヴァカンススタイルに馴染む軽やかなツイードジャケットのルックや自由なスウェットのディテール。そしてシャネルらしいクラシカルな黒と白のラインで縁取りで登場したウェットスーツには風や太陽、海や空といった自然の反射が似合う。


ツイードのルックに反映されているのはマルセイユのスピリット。地中海沿岸にあるこの地ならではの貝がらや甲殻類などの刺繍やモチーフ使い。上質なレザーを使ったサイクリングショーツやトラックスーツのようにブレードをあしらったデニムのバミューダパンツなど、アスレチックなシルエットには、モダンな魅力が際立つ。タキシードシューズやスキューバウェアを彷彿とさせる黒いパテントレザーのフラットシューズも登場。

バケーションのムードも漂う本コレクションには、パステルカラーのアイコニックな「11.12」クラシック ハンドバッグやコットンポプリンとレースのトップスとスカート、そして麦わらのカンカン帽……。ガブリエル・シャネルが好んだスタイルをマルセイユのために再解釈したラインナップには伝統的なメゾンのコードが惜しみなく映し出されている。
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photography: Jamie Hawkesworth courtesy of Chanel
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