夏のフルーツ&野菜が奏でる彩り美しいひと皿。「桃と揚げ茄子のマリネ」
ホームパーティレシピ 2014.08.20
気が向いた時だけですが、マイペースにゆったり1時間ほどジョギングをしています。
今は夏真っ盛り。日中は暑過ぎるので、走るのはだいたい17時以降です。
18時頃を過ぎると地上から出てきた蝉の幼虫に最低4匹は毎回遭遇します。
アスファルトの上をのんびり歩いているので、踏んでしまいそうになります。
小枝を差し出すと逃げることなく素直にゆっくり登ってくるので、木陰にそっと移動させます。小枝が細すぎて幼虫を落としてしまうことも多々ありますが(ごめんね)、慌てて太めの小枝を改めて差し出すと、逃げることなくまた素直に登ってきます。
地上に出たばかりだからなのか、動きがすごくスローで素直な子ばかり。
虫は苦手だけれど、蝉の幼虫には、心を開いています。
先日は、幼虫がなかなか小枝から離れてくれないので、その間に蚊の集中攻撃にあいました。薄暗い中木陰に佇んで、大木に小枝を突き刺してじっとしている私を見て「大丈夫ですか?!」って散歩中のおじさまに声をかけられ恥ずかしかった......。まだしばらくは、蝉の幼虫との交流が続きそうです。
さてさて。
今回お伝えするのは「桃と揚げ茄子のマリネ」。
桃のピンクと艶やかな揚げ茄子が、うっとりするほど奇麗。
DEAN & DELUCAのイチジクと茄子のマリネにインスピレーションを受け、夏のフルーツ&野菜、桃と揚げ茄子でチャレンジです。DEAN & DELUCAは白バルサミコを使っていたけれど、私は得意のすし酢のみで完成。
松の実を入れることでコクも出てさっぱり美味。
桃が終わってしまう前に、ぜひ作ってみて!
★桃と揚げ茄子のマリネ★
味付けはすし酢のみ。
すし酢は、米酢、塩、砂糖、出汁がおいしく混ぜ合わさっているので、便利な調味料です。
【材料】
長なす 3本(約500g)
桃 1ケ
バジル 10枚(ちぎる)
松の実 大さじ1
すし酢 大さじ1〜2
黒こしょう 適量
塩 ひとつまみ
【作り方】
1. なすを水洗いし、しっかり水気をとっておく。一口大に乱切りし、すぐに180度のサラダ油で2分程素揚げする。
2. 桃を一口大にカットする。
3. ボウルに全ての材料を入れ混ぜ合わせ、塩&すし酢を加え、味見をしながら調整する。
4. 最後に黒こしょうをかけて完成。
【ポイント】
•なすや桃の大きさによって塩加減&すし酢の量が異なりますのでまずは大さじ1を加え、味見をしながら調整してください。
•バジルはマスト! 格段とおいしくなります。
•フェタチーズ、カッテージチーズ、生ハムを加えてもおいしいです。
•なすをカットしたらすぐに揚げると、アク抜きする必要がないのでラクです。
※なすをカットしたものを水につけてアク抜きをすると茄子色素であるアントシアニンが水に流れて奇麗な紫色が出ません。
•なすの揚げ時間は2分程度が目安です。
青海七生 Nao Aoumi
パーティ料理研究家
フランス独立記念日と同じ7月14日生まれ。「きっとフランスに縁があるのよ」と両親に言われ続け、大学では仏語を専攻し留学も経験。仏系証券会社勤務、南仏でのレストラン研修……とフランスと関わる人生を歩む。現在は「ワクワクしてる?」をコンセプトに、ビジュアルも含めて食の楽しさを伝える料理教室を主宰。各メディアにレシピを提供する傍ら、メドックマラソンやボルドーでのワイン研修に参加するなど、渡仏&食の探求を欠かさない。ワインエキスパート、チーズプロフェッショナル資格取得。
BRUNCH : https://brunch-nao.amebaownd.com

Nao Aoumi
パーティ料理研究家
フランス独立記念日と同じ7月14日生まれ。「きっとフランスに縁があるのよ」と両親にいわれ続け、大学では仏語を専攻。フランス留学、仏系証券会社勤務、南仏でのレストラン研修‥と、フランスと関わる人生を歩む。2019よりボルドーを拠点に活動。各メディアにレシピを提供する傍ら、マルシェやワイナリー巡りなど、食の探求を欠かさない。ワインエキスパート、チーズプロフェッショナル資格取得。
BRUNCH : https://naoaoumi.wixsite.com/website-5