「フィガロジャポン」の人気連載「FIGARO homme 彼との瞬間。」に、いま注目の若手俳優、村上虹郎が登場。本誌撮影の舞台裏、そして本誌には掲載されなかった別カットを特別にウェブ限定公開!
こんにちは。編集サンタニです。念願叶って、個人的に大好きな俳優、村上虹郎さんの取材・撮影をさせていただきました。映画『2つ目の窓』での演技に魅了され、最近では『ディストラクション・ベイビーズ』の圧倒的な存在感でノックアウト。ますます活躍が期待される、本当に素晴らしい俳優だと思っております。で、そんな虹郎さんの撮影は10月某日、都内某所のハウススタジオにて。舞台『シブヤから遠く離れて』の稽古前に行いました。
今回のコンセプトは“赤”(意図はぜひ本誌をご覧いただければ!)。ご本人もお好きだという赤を次々と着こなす虹郎さんの姿に、スタッフ一同エキサイティングいたしました。11/19発売の「フィガロジャポン」1月号に掲載しています!
ファーストカット。こちらはプラダの衣装です。

赤いライトをぼんやりと当て、ちょっぴりミステリアスに撮影。絶妙なタイミングで顎を上げ、角度を変え、どのカットも相当にクール。かっこいい。ヘアスタイルと着ている服のバランスも意識していたのが印象的でした。開襟シャツは虹郎さんがよくよく似合うアイテムのひとつ(と、個人的に思ってます)。映画『ディストラクション・ベイビーズ』の舞台挨拶でも着てましたね。それもたしか、赤。
3カット目は、スタジオへ移動。脚立に座って、空を背景に撮影をしました。

フォトグラファーの東海林さんのカメラのモニターを見て写真をチェック。このカットがいちばんリラックスしたムードだったと思います。なぜなら笑顔のカットだから(で、それはやはり本誌を見てください)! バーバリーの赤&黒のバイカラーニットポロ、これもとっても似合ってますね。上まで留めて着るのが本来の着方ですが、虹郎さんはあえてボタンを外し、ラフに。
5カット目、ラストも再び屋上へ。

ディオール オムの鮮烈に真っ赤なコートを着た虹郎さん。シャッターの合間にこちらを見てくれました。いいですね、一瞬抜けた表情。実に男らしい。本誌では普通に着ていますが、途中で白いシャツのボタンをわざとずらして着た虹郎さん。その不安定な着こなしがかなりかっこよく、服を自分なりに咀嚼して着こなす人なのだな、と感動しました。ちょっと大きめなサイズ感をルーズに見せるポージングも素晴らしい! 全身カットはやっぱり本誌を見てください。しつこいのですが。
インタビューでは、12月から始まる舞台『シブヤから遠く離れて』のことから俳優として演じることへのこだわりまでを、たっぷり語っていただきました。まだ19歳。でも内に秘めた想いは、19歳では抱えきれないほどの大きさ。もちろんいい意味で。それがインタビュー後に、個人的にそう思いました。作品ごとに成長、飛躍してゆく虹郎さん。これからも目が離せません!
フィルムでもデジタルでも撮影した今回の特別なシューティング。本誌には掲載されていない別のカットを特別に公開しちゃいます。ではでは、どうぞ!
トップ¥84,240/バーバリー(バーバリー・ジャパン)
シャツ¥113,400、中に着たニット(参考商品)、パンツ¥155,520(すべて予定価格)/以上プラダ(プラダ ジャパンカスタマーリレーションズ)
ケープ¥162,000、ジャケット¥307,800、パンツ¥99,360、ブラウス¥122,040、シューズ¥135,000/以上グッチ(グッチ ジャパン)
コート¥410,400、シャツ¥86,400/ともにディオール オム(クリスチャン ディオール)
シャツ¥113,400(予定価格)、中に着たニット(参考商品)/ともにプラダ(プラダ ジャパンカスタマーリレーションズ)
photos: KO-TA SHOJI, stylisme: CHIE ATSUMI, coiffure: HORI(BE NATURAL), maquillage: MAKIKO ENDO(UM), collaboration: BACKGROUNDS FACTORY



