Parisienne file vol. 51 ベティ・サンジャルムス/アーティスト シンプルスタイルに合わせる、パリジェンヌのネックレス。

パリに暮らす、パリジェンヌのファッションやライフスタイルを紹介する連載「パリジェンヌファイル」。今月は、ソムリエやアーティストとして活躍するベティ・サンジャルムスが登場。最終回はネックレスのスタイリングを紹介。

第1回:パリジェンヌ流、ヘルシーな大人のミニスカートコーデ。
第2回:エターナルに愛用したい、パリジェンヌのバッグ選び。

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ジュエリーに興味を持ったのは子どもの頃。アクセサリー使いの上手な祖母とママが素敵なお手本で、彼女たちのシンプルな服に合わせるレイヤード使いに憧れていたそう。3歳の時にカトリックの洗礼式でメダル付きのネックレスを贈られたのが人生初のジュエリー。以来、誕生日やノエルに祖母や両親がプレゼントしてくれたり、アンティークショップでお気に入りを見つけてコレクションを少しずつ増やしてきました。肌や髪の色になじむから、惹かれるのはいつもゴールド。Tシャツやニットにゴールドのネックレスを重ね付けするのが定番スタイル。「朝の気分で適当に組み合わせます。顔周りを華やかに見せてくれるから自然と気分も上がるんです」

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デイリーに楽しむ、ジュエリースタイル。

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繊細なチェーンネックレスは長さ違いでレイヤードを楽しむ。祖母とママから譲り受けたものや、パリのジュエリーブランド、ルイーズ・ヘンドリックスのネックレスをチョイス。

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ベルリンのセレクトショップで購入したネックレスは、自転車や車の部品用のチェーンを加工したもの。一点で存在感のあるデザインがお気に入り。

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ラピスラズリの藍色ネックレスは祖母が若い頃に愛用していたもの。ゴールドのチェーンと重ねてモダンな印象に。いちばん上はマレのセレクトショップで購入。真ん中はママからのプレゼント。

Betty Saintjalmes
パリ郊外の南東に位置するメゾン・アルフォール出身。パリ近郊にあるサミュエル・シャンプラン高校を卒業後、同校付属の専門学校にてテクニカル・アーキテクトを専攻。学生時代のカフェのアルバイトがきっかけでワインの世界に興味を持ち、卒業後はソムリエとして活躍。同時にフォトグラファー兼アーティストとして広告を中心に活動している。将来はアートギャラリーとワインバーを経営するのが夢。@bettysaintjalmes
Hiroko Suzuki
パリ在住のスタイリスト、ライター、ファッションコンサルタント。日本でスタイリストとしてキャリアをスタートし、渡仏。その後、長年にわたり「フィガロジャポン」をはじめ、さまざまなメディアでモードや旅などの最新情報を届ける。Instagram : @suzukichako

photos : AYUMI SHINO, réalisation : HIROKO SUZUKI

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