Parisienne file vol. 61 ヴィクトリア・ペテルセン/ファッションブロガー 60年代スタイルにトライ! パリジェンヌの初夏コーデ。

パリに暮らす、パリジェンヌのファッションやライフスタイルを紹介する連載「パリジェンヌファイル」。今回は、ファッションブロガーのヴィクトリア・ペテルセンが登場。

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ファッションもインテリアもすべて1960年代のスタイルが好みと話すヴィクトリア。
「祖父母の家のインテリアが50~60年代のミッドセンチュリースタイルで、子どもの頃にとても好きだったの。それからフレンチシネマのヌーベルバーグのファンに。その時代の女性の自由さや、シンプルで機能的なデザイン、パキッとした独特の色使いなどすべてが好きです」
ヴィクトリアがこの春夏に選んだのは60年代な雰囲気が漂うレトロなルック。フューチャリスティックなクレージュのミニドレスにブーツを合わせたり、シャツ+デニムのベーシックなスタイルにはスカーフやストラップシューズで60年代のエッセンスを取り入れた、オリジナルなコーディネートを紹介してくれました。

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フランスの老舗フィガレのシャツは19世紀のバルザックのような雰囲気がお気に入り。ルージュのデニムにキャレルの赤いエナメルストラップシューズを合わせて。イヌイ・エディションのグラフィカル柄のスカーフでノスタルジックなアレンジ。

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2021年春からクレージュの新ディレクターに就任したニコラス・デ・フェリーチェのコレクションはフレッシュでノスタルジックな魅力があり、ユニークなデザインに惹かれるそう。キャレルのブーツとヴィンテージのサングラスで気分は60年代ガール。

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50年代からインスピレーションを得たレトロなデザインで人気のパリ発のミラレ。夏になると赤やオレンジなど元気な色を着たくなるというヴィクトリア。花柄ドレスにキャレルのストラップシューズでフェミニンにスタイリング。

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●登場したお店
フィガレ figaret.com
ルージュ rouje.com
イヌイ・エディション fr.inoui-editions.com
キャレル carel.fr
クレージュ courreges.com
ミラエ miraeparis.com

Victoria Petersen
1991年、アメリカのコネチカット州生まれ。16歳の時に家族で渡仏し、一年間パリで過ごす。大学進学のためにNYへ渡り、パーソンズ美術大学へ入学。デザインマネージメントを専攻。7年間の大学生活の後、2019年に再びパリへ。ファッションブロガー、インスタグラマーとして活動スタート。今後はYoutubeやショートムービーをディレクションするのが夢。@victoriaptrsn
Hiroko Suzuki
パリ在住のスタイリスト、ライター、ファッションコンサルタント。日本でスタイリストとしてキャリアをスタートし、渡仏。その後、長年にわたり「フィガロジャポン」をはじめ、さまざまなメディアでモードや旅などの最新情報を届ける。Instagram : @suzukichako

photography: Yusuke Kinaka, editing: Hiroko Suzuki

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