文/栗山愛以
2023年8月7日から11日までの期間に開催された2024年春夏コペンハーゲン・ファッションウィーク。ストリートでまず気になった独自のガーリースタイルをピックアップ。
変化球ガーリースタイル。

ドレスのふくらんだ袖のデザインがうっすらそれらしいムードを漂わせているが、白タイツ+ストラップシューズがガーリーな方向性を決定づけている。でもオレンジのヘアと腕のタトゥーが効いていて甘さ控えめな仕上がり。
超王道ガーリーヘア。

高めに結んだおさげヘアにサテンのピンクのリボンをきっちり結んでいる。真正面から少女性に取り組んでいるのに痛々しくなっていないのはパンキッシュなイヤーアクセサリーやかっちりとしたテーラードジャケットを合わせてバランスを取っているから。大人がガーリーな要素を取り入れたい時の参考に。
新種?!のゆるガーリー。

最後の方はちょっと不思議なバランス。パフスリーブのポロシャツは充分ガーリーで、花をイメージしたようなサングラスやバッグもそんな感じ。それなのにお腹を大胆に出し、微妙なシルエットのジーンズやローファーを合わせていて、一つの世界観できれいにまとめていないのが何だか面白い。
text: Itoi Kuriyama, photography: launchmetrics
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/snapoftheweek/230819.html
