文/栗山愛以
オフランウェイで目を引いたのは、ゆったりとしたワイドパンツ。今ならどうスタイリングするべきか学ぼう。
堂々たるクワイエットラグジュアリー。

ロンドンで出会ったこちらの方はクワイエットラグジュアリー的な方向。ハイウエストのパンツにシャツをきっちりインし、小物をブラウンとゴールドでまとめているのも品格アップにつながっている。アビエイターサングラスで貫禄も十分。
ラフに着る極太シルエット。

かなりシンプルでも気になってしまうのは、腰履きしたかなり太いパンツのシルエットに存在感があるから。気負いのないトップやフラットシューズ、バケツ型バッグがそれに呼応している。
デザイン性のあるタイプでモードに。

最後は引きずるくらいの丈とウエストからちらりとのぞく肌に思わず目がいってしまう。小物に至るまで各アイテムのデザインにパンチがあり、シックな色味でまとめていてもハッとさせられる。ワイドパンツをエレガンスとは異なる方向にもっていきたい場合の参考に。
text: Itoi Kuriyama, photography: launchmetrics
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/snapoftheweek/231028.html
