Seoul 【ソウルでキレイ】日本語対応で腕もよい、安心の美容クリニック。

ソウルで美容クリニックに行くなら、予約からアフターケアまで日本語で、日本人の好みや肌質を熟知する医師のもとで受けたい。

人気のBBレーザーで、ファンデ不要の毛穴レス肌。

リノボ皮膚科

オープンして18年の皮膚科専門クリニック。日本人対応は3年目だが、日本出身の医療コーディネーターがつく丁寧な接客で人気に。肌測定を行ってからカウンセリングし、悩みに合った治療を提案する。毛穴が気になる菊乃がすすめられたのは、肌の質感や色ムラを改善するBBレーザーだ。麻酔クリーム20分、照射10分、鎮静パックを10分と短時間で終了。当日（～3日）は赤みが残るが、翌日から洗顔もメイクも可能。肌表面が粉をふいたようになるのを、こすらずやさしく洗顔し、再生クリームを塗って過ごすと、5日～1週間後にはつるんと明るい肌に！

医療コーディネーターが、キム・スンジュン院長の通訳だけでなくきめ細かく対応。

特殊な波長のレーザーで、肌表面のトラブルを解消。韓国で定番の治療法。

最新のフラクセルレーザーも導入。口角を上げる注射治療、スマイルリップも得意。

整形はしない皮膚科専門というのも安心。

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シュリンクリフティングで、輪郭をキュッとシャープに。

アルムダウンナラ皮膚科 明洞店

明洞駅すぐそばの立地で20年。外国人対応も早くから始めており、リピーターが多い。最新機器を積極的に取り入れ、なかでも超音波を利用した新しいリフトアップ治療、シュリンクは要チェック。多少の熱感はあるが、麻酔クリームを塗って行うため余裕で耐えられ、ダウンタイムもなし。すぐにメイクができ、弾丸ツアー中でもストレスフリーだ。価格は手頃で、その効果は高く、約1年続くそう。ここでは、顔の下半分から顎周りを重点的に攻める当て方なので、施術直後から輪郭が引き締まり、2〜3カ月かけて立体感がアップする。

日本人の肌にも詳しい皮膚科医、リュ・ジホ院長。

シュリンクは切らないたるみ治療、ウルセラの妹分。肌の弾力や二重顎が気になる人にもおすすめ。

6階がレーザーセンター。家庭的な個室で、麻酔クリーム30分、鎮静パック20分はリラックスモード。

日曜、祝日もオープン。5階が受付。

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色素トラブルを見極め、レーザーでシミと赤み消去。

MJオール皮膚科

レーザー治療にこだわる皮膚科専門医のキム院長は、シミやたるみのタイプによって豊富な機種を使い分ける名手。シミやソバカスが気になる編集SKの肌は、毛細血管の赤みも目立つとの診断から、両方に効果があるジェントルマックスレーザーをチョイス。麻酔クリームを塗るのに1時間、それでも照射はまあまあ痛く、施術後の肌もかなり赤く、ダウンタイムは約1週間。シミがカサブタになるため、摩擦ではがれないよう日焼け止めもメイクもできれば避けたい。ハードだが、大きく濃いシミほど消えて、全体的に明るくなり、ふっくらキメまで細かくなる結果に大満足。

肌を見て結果が出やすいレーザーを選択するキム・ムンジョン院長。

当ててはいけない部分を避けながら丁寧に照射。鎮静パック後お尻に抗生剤を注射して終了。

自宅用のEGFアンプルとクリームはセットで55,000ウォン

部屋ごとに目的が異なるレーザーを配置。

アットホームな雰囲気。