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森の恵みで心と身体を癒やす、パリからの小さな旅。

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都会のストレスフルな日常を抜け出して、いま訪れたいのは、思いっきり深呼吸できる自然の風景。そんなプチヴォヤージュの目的地は、森の中の宿「ロワール・ヴァレー・ロッジ」。ルノー キャプチャーのハンドルを握れば、パリから2時間半ほどのドライブで、古城とワインで知られるロワール地方に降り立つことができる。とうとうと流れるロワール河のほとりを走り、窓の向こうに広がる木立を眺めてのドライブ。宿についたら、森のセラピーで、心も体もリラックス。

210125_Captur-Loire-306.jpgパリから2時間半ほどのドライブ。高速道路でも、村々を結ぶ田舎道でも、快適走行を約束してくれるパワーがうれしい。

ルノー キャプチャーってどんな車?

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宿に荷物を下ろしたら、森林散策へ出発。

シュノンソー、シャンボールなど、数々の城で知られるロワール地方は、ロワール川にシェール川、アンドル川が注ぎ込む、豊かな平野。森があり、沼があり、自然そのままの河岸の姿を残す美しい川がある。まさにフランスらしい自然の風景を身近に感じられる場所だ。目指すのは、トゥールの街から車で30分ほどのところにある、「ロワール・ヴァレー・ロッジ」。300ヘクタールの森の一角に木造のロッジが点在する、森の中の宿だ。

昨夏オープンしたばかりで、初めての冬を迎えるロワール・ヴァレー・ロッジだが、その生みの親は、パリのコンテンポラリーアート界にいたアンヌ=キャロリーヌ・フレイ。トゥールに移り住み、自然、特に森林のもたらすウェルビーイングに目覚めた彼女は、シルヴォテラピー(森林浴)を学び、愛するものを集め、人々とシェアしようと、このロッジをオープンした。

210125_Loire-Valley-Lodge-196.jpgレストランやバーなどの共有スペースがあるのは、古い農場を改修したレセプション棟。

Loire-Valley-Lodge-022.jpgレセプション棟を一歩離れれば、たちまち森の真っ只中。ここは、沼の中に5本のカシの木が立ち枯れている場所。幽玄な空気が漂い、時を忘れさせる。

Loire-Valley-Lodge-203.jpg大小の彫刻が敷地内に点在し、宿泊客を迎えてくれる。

宿泊ロッジの準備を待ちながら、まずは森の散策へ。アンヌ=キャロリーヌがガイドする森林浴に参加して木々の営みを学びながら散策するもよし、あてもなくのんびり探検するもよし。胸いっぱいに、森の香りを呼吸するだけで、体の中が洗われていく。

森を歩けば、あちこちで、オーナーが選んだ野外彫刻に出合うはずだ。ミッシェル・オディアールの『巨大アリ』、オーレルの『ジャイアント・ロスト・ドッグ』など、大小の彫刻を目印に森を巡ってみるのもいい。あるいは、自転車を利用して近隣のヴェレッツの村に向かい、シェール川のほとりでサイクリングを楽しむこともできる。ここに着いたら、都会のリズムを忘れて、気の向くままに過ごしたい。ToDoListのない週末。時間がゆっくり流れ始めたのが感じられるはず。

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地元の食材を堪能し、木々に癒やされる滞在。

森に点在するロッジは、全部で18棟。北欧と日本のデザインにインスパイアされたという木造のロッジは、木立に溶け込む、ナチュラルな佇まいだ。自然を体感してほしいという思いから、ロッジにはテレビもWi-Fiもない。レセプションで、通信用のトランシーバーと懐中電灯を受け取って、いよいよロッジへと向かう。

外階段を上がって、寝室に足を踏み入れると、壁一面のガラス窓越しに広がる木立に目を奪われる。高さ4メートルのピロティの上に建つ部屋は、まるで木々の中に浮かんでいるよう。森を独り占めした気分になれる。

210125_Loire-Valley-Lodge-082.jpg木立に溶け込む、木造のロッジ。互いに100mほど離れているので、中に入ると森の中にただひとり、という気分になれる。宿泊は2名ずつのみ、身長130㎝以下の子どもはセキュリティの規制があるため宿泊できない。大人だけの静かな滞在が約束されている。

210125_Loire-Valley-Lodge-073.jpgインテリアは、どの棟もイメージが違う。オーナーが選んだアーティストの作品に合わせたデザインでまとめられている。この部屋は「シクスティーズ」。ミック・ジャガーやシルヴィ・ヴァルタン、ミッシェル・ポルナレフのアーティなポートレートが壁を飾るポップなインテリア。

夕食は、レセプション棟にあるレストラン、ザ・テーブルへ。ハンティングトロフィーが壁を飾るレストランを司るのは、25歳の若手シェフ、イポリート・デルシェールだ。彼が厨房に集めるのは、地元農家のオーガニック野菜、トゥール固有種の豚肉や鶏肉、自家菜園のハーブや森の木の実。地産地消を基本に、異国の料理からのヒントも取り入れ、フレンチをベースにした創作料理を提案している。冬の自慢メニューは、香り高いトリュフづくしだ。

Loire-Valley-Lodge-038.jpg宿泊客以外も迎えるレストランは、夏季3カ月以外はディナー営業のみ。コロナ対策のため、現在はルームサービスを提案中。

Loire-Valley-Lodge-043.jpgトリュフメニューの前菜、セルリ・ラヴのヴルテのトリュフ添え、ホタテ貝のカルパッチョ、菊芋のトリュフ風味ピューレ。メニューは6品で100ユーロ。

2時間半のドライブと散策、おいしい料理。一日の心地いい疲れを癒やしてくれるスパも、ここでは、プライベート空間で。各ロッジのテラスにはオープンエアのジャクジーがあり、マッサージもテラスかベッドルームで行われるから、森を全身に感じることができる。シグネチャー「シルヴェストル」は、森の木々がもたらすエッセンシャルオイルを使ったオイルマッサージ。耳元で木の葉が奏でる音を聞き、松ぼっくりが手のひらを優しくマッサージ。自然の恵みを身体全体で味わって。

210125_Loire-Valley-Lodge-107.jpg窓の外は森。クリやマツの木のバトンを使ったオイルマッサージで、ゆっくりと体内のエネルギーを調整する、シルヴェストル・マッサージはロッジのオリジナルメニュー(60分110ユーロ)。春や夏には、周囲の木立から集めた木の葉を持ち込み、耳元で音を奏でる。

人の行き来がなくなる夜や明け方には、鹿やイノシシなどの動物が姿を現わすこともある。おすすめは、暖かなブランケットにくるまって、森の空気に包まれながらテラスでひとときを過ごすこと。運が良ければ、目の前に、鹿の親子が現れることもある。フクロウの声に耳を傾け、真っ暗な空に輝く星を見つめれば、一日の終わりが、ゆっくりとやってくる。

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ゆっくり目覚めた朝。帰りはおすすめワイナリーに寄り道を。

Lodge-174.jpg可愛いパニエに入って、扉の前に届けられる朝食。

Lodge-179.jpg朝の清々しい空気を胸いっぱいに吸って、テラスでブレックファスト。グリーンを基調にしたピュアなインテリアのロッジ「エッセンシャル」のテラスにて。

ぐっすりと眠った朝。気がつくと、扉の前に朝食のパニエが届いている。自家製のグラノラ、グリーンジュース、リンゴのコンポート。隣村のおいしさ自慢のパン屋さんから届くパン、農場のヨーグルト。身体が喜ぶことまちがいなしのヘルシーな朝食だ。

ヨーロッパの冬の朝は、あけたばかり。朝の散歩を終えてゆっくりチェックアウトを済ませたら、オーナーのおすすめワイナリー、クロ・デュ・テュ・ブフへ。ワイン好きのオーナーの夫君がセレクトしているというワインリストの中でも、ひときわオススメの地元ワインは、この地方で初めてヴァン・ナチュールを手がけたパイオニア。車で1時間弱、パリまで帰るドライブにうれしい寄り道アドレスが加わった。

210125_Captur-Loire-255.jpgシェール川やロワール河、水辺のルートを選んで、1時間ほどのドライブ。ワイナリーを目指す。

レ・モンティルの町でナビゲーションを頼りに、クロ・デュ・テュ・ブフを探す。小さなプレートが出ているだけのさり気ないワイナリーだ。中世の昔から先祖代々ワインを作ってきた、というティエリー・ピュズラは、知る人ぞ知るワイン製造者。1994年、ロワール地方で初めてヴァン・ナチュールを開始、翌年にはオーガニックのブドウ栽培に移行したという先駆者だ。

210125_Tue-Bf-018.jpg瓶詰めを控えた樽から、試飲用に白ワインを出してくれるティエリー・ピュズラ。

ブドウの種類は同じでも、木の年齢、場所や日当たり、それぞれ微妙に違うブドウに合わせてワインを造る。樽の代わりに焼き物の壺アンフォラを使うなど、新しい試みにも積極的だ。兄とふたりで始めた新時代のワイン造りは、いま、娘のゾエも加わって、進化し続けている。今日は、百年戦争の戦場だった畑のブドウから生まれた「ラ・ゲルリー」と、レストランで味わった「ラ・グラヴェット」、そしてグルジア風製法の白ワイン「クエヴリ」を、パリへのお土産に。

210125_Tue-Bf-029.jpg17ヘクタールの畑から、20種以上ものワインが。値段は、1本8.50ユーロから20ユーロ。観光セラーではないので、見学・購入希望者は事前に必ずアポイントを。

Loire Valley Lodges
ロワール・ヴァレー・ロッジ
La Duporterie
37320 Esvres-sur-Indre France
tel:02.47.38.85.88
https://loirevalleylodges.com
料金 全18棟 全棟バス付き1泊2名385〜490ユーロ、朝食込み
Clos du Tue Boeuf
クロ・デュ・テュ・ブフ
6 route de Seur 41120 Les Montils France
tel:02.54.44.05.16
http://www.puzelat.com
※見学・購入希望者はメールでコンタクトを。Tue-boeuf@wanadoo.fr

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街でも田舎道でも。エレガントな走りが魅力の都会派SUV。

自分らしいスタイルを大切にするパリジェンヌにとって、マイカーは自分の価値観を映し出す鏡のようなもの。コンパクトSUVを超えたパワーと先進技術に裏付けられた機能性を、エレガントなボディに包み込んだキャプチャーは、SUVにも洗練された美しさを求めるフランスで、つとに愛されている。ヨーロッパで販売台数ナンバーワンを誇り、フランス、ひいてはヨーロッパを代表するSUVなのだ。小回りのきくコンパクトなサイズ感、気の利いた運転支援システムで、ストレスフルな街乗りを快適なドライブに変えてくれるうえ、その佇まいは石造りのパリの街並みによく似合う。

210125_Captur-Loire-244.jpg太陽の光にきらめくサイドデザイン。柔らかな曲線とダイナミックなプロファイルを併せ持つ、美しいフレンチSUV。

パリを出て田舎へ向かう小旅行では、街では秘めていたパワフルな横顔を見せてくれる。高速走行では、スムーズな加速でSUVらしいパワーを発揮し、長時間走行でも疲れ知らず。ハイウェイを離れて田舎道に入っても、快適な運転性は変わらない。凸凹道や狭い道でも安定した走りは、初めての土地でも余裕を持って運転できるのがうれしい。フランス生まれの美しきSUVは、パリジェンヌのオンとオフをさりげなくサポートしてくれる、心強いパートナー。物事の本質を見極める力を持つ大人のパリジェンヌが愛するクルマだ。

210125_Captur-Loire-328.jpg内装もクラス感を感じさせるシックなデザイン。フランスらしい洗練を感じさせる。

210125_Captur-Loire-323.jpg自然の風景にもしっくり合う。ヘッドライト周りの優美な曲線がセンシュアル。メーカー希望小売価格¥2,990,000~(2021年1月時点)。

フレンチSUV、ルノー キャプチャーのことをもっと知りたい。

※本記事の内容は、「2020年1~12月 ヨーロッパ33か国 車名別SUV販売台数」調査(ルノー社)に基づくものです。また、撮影に使用しているのは欧州仕様車のため、日本仕様とは異なる点があります。

photos:OLIVIER BARDINA, réalisation:MASAE TAKATA (Paris Office)

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