2020年、私に合ったエクササイズを見極める。 低酸素トレーニングで、効率よく体力アップ！

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診断の結果、Dが多かったあなたにおすすめのトレーニングは都市型高地トレーニング。

アスリートのトレーニング法として知られる高地トレーニング。体内を酸素不足の環境に追い込むことで、酸素を運ぶ心臓のポンプ機能を強化。持久力やスプリント能力など、土台となるフィジカル面の向上を狙うものだ。この低酸素環境を高地に行かずとも体験できるジムで、短時間で効率よくエクササイズ。関節や筋肉への負担も軽減され、怪我をしにくいというメリットも。

アスリート級の環境で、多彩なトレーニング。
ASICS Sports Complex TOKYO BAY

2019年11月にオープンした世界最大級（※）の都市型低酸素環境下トレーニング施設「アシックス スポーツコンプレックス 東京ベイ」。ここでは50mプール、25mプール、トレーニングルーム、スタジオなどの空間を、標高2000m〜4000ｍ相当の低酸素環境に設定することができる。
※都市型低酸素環境下トレーニング施設として　2019年8月時点、アシックス調べ

各部屋は曜日によって酸素濃度が異なり、自分の好きなタイミングでトレーニングをおこなったり、ヨガやピラティスなどのスタジオプログラムに参加でき、各自のライフスタイルに合わせた効率のよいトレーニングができる環境が整っている。通常環境でのトレーニングと比較して体脂肪が減少しやすくなったり、血流が改善され肌が明るくなるなど、うれしい副次的効果も期待でき、エクササイズが続くモチベーションにもつながりそう。

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30分のウォーキングで、身体を細胞から鍛える。
ハイアルチ

標高2500mの高地環境をジム内で再現している、高地トレーニング専門スタジオの先駆者「ハイアルチ」。高山病のリスクを避けるため空間内の気圧は日常と変えず、たった30分歩くだけで通常の2時間分の運動に匹敵する効果をもたらすことができるのだとか。

高地環境内で行うレッスンは、ラン＆ウォークから、ヨガ、トランポリン、体幹トレーニングなどスタジオごとにさまざまなプログラムを用意。身体を細胞から鍛え、ダイエットやアンチエイジング、冷えの改善なども期待できるのがうれしい。友人同士やパートナーと一緒にレッスンを受けることも可能だ。

※商品の価格は、標準税率10%の消費税を含んだ価格となります。