ランウェイで見つけた、2024秋冬ビューティトレンド プレイフルメイクで、個性を際立たせたい!

Beauty 2024.05.09

来シーズンはどんなヘアメイクが気分? 2024年秋冬シーズンのビューティートレンドをチェックして、次なる装いのインスピレーションをゲットしよう。
今回お届けするのは、スペシャルな場で特に映えそうな遊び心に満ちたメイクアップ。ドレスルックやイベントメイクの参考に。

輝くピースがジュエリー代わり。

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もしも"顔にはピグメントしか使ってはならない"という思い込みを持っているのなら、それはきっと捨て去ってしまうのが正解。ラインストーンやホイルフレークなどの輝くピースを取り入れれば、メイクはこんなにもバリエーション豊かに。たとえば「クリスチャン シリアーノ」では、センターパートにまとめたヘアに大小さまざまなゴールドのホイルをオン。優美な雰囲気の中に、豪奢かつ有機的な美しさを添えている。同じくホイルをメイクに採用したのは「ジャワラ アレイン」。こちらは眉の上をなぞるように小さなピースを配し、さりげなく輝きをプラス。「チェット ロー」はメタルグリッターで涙を描き、上まぶたのアイシャドウのカラーとリンクさせて、素肌感を生かしたメイクの中のアクセントに。大小さまざまなラインストーンを使った「ナルドス」の目元も見逃せない。オーシャンブルーのアイシャドウの上にびっしりとストーンをちりばめ、ファンタジックな世界観を後押しした。

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アイラッシュに個性を宿して。

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まつ毛にも多種多様なダイバーシティが感じられるのが、昨今のメイクの懐の深さ。「ジャンバティスタ ヴァリ」のように長さの違う複数のアイラッシュを重ねて厚みと存在感を持たせたものから、たっぷりと輝きがのった「ルアール」のグリッターアイラッシュまで、その振れ幅ははかりしれない。「ジョルジオ アルマーニ」は、異なるタイプの2種のつけまつ毛をそれぞれ上下に使用。下まぶたには部分用つけまつ毛を等間隔に離して置き、グラフィカルな趣を持たせた。「コナー アイヴス」ではブロンドヘアとブリーチした眉に合わせ、ブロンドのアイラッシュを。つけまつ毛というアイテムのアーティフィシャルな特性とカラーのナチュラルなマッチング感が、ルック全体にほどよく矛盾を生み出している。

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夢の世界へと誘う、フィクショナルなドーリーメイク。

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今季のランウェイには、おとぎ話の中の住人のような、ファンタジー色の強いメイクが多く登場。「シモーン ロシャ」のバックステージではメイクアップアーティストのトーマス・デ・クルイヴァーが腕をふるい、モデルの眉をバラの枝のアートに変えてみせた。「アリス アンド オリヴィア」は完璧なツヤ肌とアイラッシュに、ピンクのリップとチークという出で立ちで、とことんドールライク。「コリーナ ストラーダ」でも、カラーヘアのエクステで頭に星などのモチーフを描いたほか、目もとで2色のアイシャドウを融合させ、ユーフォリスティックなムード。

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photography: Spotlight text: Misaki Yamashita

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