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蕎麦となますに白ワイン。

ハロウィンが終わったら街の雰囲気はもうクリスマス。賑やかな集いが増える季節ですね。そんな華やかな街にはあまり出ることなく、家で糠漬けを肴に白ワインを飲んでいます。編集YUKIです。

料理とお酒はこんなに自由に合わせていいのか、といつも新鮮な驚きと楽しさを感じさせてくれる、madameFIGARO.jpで連載中の平野由希子さんのレシピが大好きなのですが、ワインは本当にいろんな料理が合う懐の深いお酒だな、とあらためて実感するイベントに、先日参加しました。

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題して「Welcome to Bordeaux House」。渋谷のTRUNK HOTELの3つの部屋が、それぞれのテーマに沿って演出された空間に。上の写真の部屋は「LOVE」。きれいな色のロゼワインがずらりと並びます。この部屋にはまた後ほど戻ってきます。

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次は「PARTY」。デコレーションされた部屋のカウンターにさまざまなフィンガーフードが用意されていました。下の写真は「グリルサーモンとアボカドのピンチョス マスコ(イクラ)添え」。ほかにも「イトヨリ鯛とブロッコリーのカナッペ」「鴨肉のハニーペッパー焼きと無花果のピンチョス」「マカロン」」などがラインナップ。これらはどう考えてもワインにとても合いますね。

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3つ目の部屋のテーマは「FAMILY」。ここで行われたセミナー「Family gatherings 和食とボルドーワイン」に参加しました。

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この日のために、フランス・ボルドーから若き女性生産者さんたちが来日していました。中央は、日本では『神の雫』で有名な「モン・ペラ」をはじめ多くのワインを手がけるFamille Despagneのジェネラル・マネージャー、バサリーヌ・デスパーニュさん。右は、ワインとはまったく違うキャリアを積んだ後、ボルドーでワイン造りを始めたというLe Clos du Notaireのオーナー、アメリ・オスモンさん。左はボルドーワイン委員会の広報を務めるセシル・アさん。

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彼女たちの造る白ワインとデザートワインに合わせて供されたのが、何と蕎麦となますでした。料理もワインも繊細な味わいで、微かな酸味や甘味がまさにコラボレーションするような感じで、とても自然に合うことに驚きました。ペアリングの唯一のルールはルールがないこと、という彼女たちの言葉を心に刻みました。

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再び「LOVE」の部屋へ。ここで迎えてくれたのはスイーツ。「ルビーカカオのタルトレット」(手前)にロゼ、「山椒のチョコレート」(奥)に赤を合わせておいしくいただきました。

1年近く前に担当させていただいた「おうちで楽しむ、ボルドーワイン。」のレシピを、いまもたびたび作っています。中でも「厚揚げのチーズ焼き」「レンコンとおろしニンジンのきんぴら」は何回リピートしたか分かりません。これからの季節、ぜひワインと食を気の置けない人たちと一緒に楽しむために、参考にしていただけたらうれしいです。

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