『ボヘミアン・ラプソディ』、アカデミー賞最多受賞で4冠!

Culture 2019.02.26

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昨日開かれた第91回アカデミー賞は、『ボヘミアン・ラプソディ』が、主演男優賞、編集、録音、音響編集の4部門で受賞。本年度のアカデミー賞最多受賞作品になった。

作品賞こそ逃したものの、注目を集めていた主演男優賞は、大本命とされていたラミ・マレックが獲得。授賞の瞬間、ラミは本作で共演した恋人のルーシー・ボイントンと真っ先にキス。ラミの唇にリップがついてしまったことに気づいたルーシーは、ラミを引き留めて、指でぬぐって汚れをオフ。ふたりが本物の恋人になったことを知らしめる感動的なシーンに、世界中の『ボヘミアン・ラプソディ』ファンが、胸を熱くしたことだろう。

ラミはオスカースピーチで、作品関係者と家族について感謝を述べつつ、エジプトからの移民である両親のもとアメリカで育ち、自らのアイデンティティに苦悩した少年時代についても言及。同じく移民で同性愛者というマイノリティのフレディ・マーキュリーを改めて讃えつつ、ルーシーへ感謝と愛を伝え、割れんばかりの大喝采を浴びている。

しかしセレモニー終了後に、アクシデントが発生! ラミがオスカー像を握りしめたまま会場ステージから落下し、救急医療チームが駆け付ける騒動に発展。あわや怪我をしたかと思われたが、その後の受賞イベントに、ラミは何ごともなかったかのように登場。幸い大きな怪我にはなっていない様子だけど、内心はオスカー獲得に動揺していたのかも?

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photo: AP/AFLO, texte: ERI ARIMOTO

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