女優ジュリア・フォックス、限界に挑戦する肌見せファッションがエスカレート！

今年１月から２月にかけてカニエ・ウェストと交際し、一躍、2022年前半のitガールとなったジュリア・フォックス。元SMの女王様というユニークな経歴を持つ女優の彼女は、カニエと破局後に肌見せファッションがどんどん過激化。マスコミの注目を浴びるため、ほぼヌードのようなスタイルでストリートを闊歩しているのだ。

今年５月には、アンダーウェアにアウターを羽織った着こなしでスーパーマーケットに出没。アウターと同素材のロングブーツで「下着のまま買い出しに来たんじゃなくて、これはファッションでやってるんですよ」とアピールしているものの、こんな格好でスーパーに着ている人がいたら間違いなく二度見しちゃいそう。

関連記事：【写真】ジュリア・フォックス、またまたセクシーすぎるドレスで登場。

---fadeinpager---

肌の露出は止まらず、トップスはサイズがミニマル化して辛うじてバストトップを覆っているだけのような面積の小さなもの、ボトムはローライズで腰骨からずり落ちそうなデザインのものに。

---fadeinpager---

she's back! and wrapped in garbage bags and wire hangers! pic.twitter.com/4CfwdjSDzO

— internet baby (@kirkpate) August 12, 2022

そして８月には、ラテックス素材をリングで繋ぎ合わせたようなデザインの「ほぼヌード」なドレスを着用。前から見ても充分セクシーだけど、バックスタイルはもっとドッキリ。よく見ると、ヒップの割れ目が覗いているけれど、一体下着はどうなっているの!? とっても歩きづらそうだけど、おしゃれは我慢ということなのか。

モード界のカリスマ、カニエと付き合ってカニエ好みの服を与えられたことでスターダムにのし上がり、ファッションの持つパワーを知ったジュリア。付き合って最初のデートではホテルのスイートルームに用意されたクローゼット一杯のデザイナーズ・クローズをプレゼントされ、「まるでリアル・シンデレラになった気分だった」という。元々レッドカーペットではコンサバスタイルが定番だったジュリアが彼のお陰で飛躍的に垢抜けたあと、セルフプロデュースでどこまで上り詰めるのか。今後もジュリアのファッションに期待したい。