キャサリン皇太子妃、エレガントなボルドーカラーのスーツで医療施設へサプライズ訪問!
Celebrity 2026.01.14

木曜日、ウィリアム皇太子夫妻は、医療従事者への敬意を表するため、チャリング・クロス病院を訪れた。ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子の母であるキャサリン皇太子妃は、ボルドーカラーのエレガントなテーラードスーツに身を包み、この日もまた、ひときわ注目を集めた。

NHSチャリティ・トゥギャザーの共同後援者であるウィリアム皇太子夫妻は、冬季のサービス需要の増加に対応するNHSスタッフやボランティアの活動を紹介するため、ロンドン西部のチャリング・クロス病院を訪問した(2026年1月8日、ロンドン)。photography: Infantes Isabel/Empics Entertainment/ABACA
2026年最初の公務となった1月8日(木)、キャサリン皇太子妃は、夫であるウィリアム皇太子とともに、ロンドン西部のチャリング・クロス病院に予告なしで姿を現し、NHS(国民保健サービス)の医療チームがお茶休憩を取っているまさにその最中に訪問し、周囲を驚かせた。当初はウィリアム皇太子のみが訪れる予定だっただけに、この思いがけないツーショットは、冬季の救急医療の逼迫に追われる医療従事者たちの献身に敬意を表することを目的としたものだった。44歳の誕生日を目前に、キャサリン皇太子妃はこの日も、さりげなく洗練された佇まいで、彼女らしい気品を存分に漂わせていた。
ボルドーはシグネチャーカラー
この日の装いは、ボルドーのテーラードスーツ。構築的で美しくシェイプされたジャケットに、流れるようなストレートパンツを合わせ、同じ深みのある色合いのハイネックブラウスとブラウンのハンドバッグでまとめていた。足元には同色のパンプスを選び、王室らしい気品あふれるシルエットを完成させていた。ボルドーはキャサリン皇太子妃のお気に入りカラーのひとつだ。昨年9月、ドナルド&メラニア・トランプ夫妻の英国公式訪問を迎えた際にも、同じボルドーのエミリア・ウィックステッドのコートドレスを選んだことからもそれがわかる。
揺るぎない思いで寄り添うウィリアム皇太子夫妻
今回の訪問は、夫妻が後援するNHSチャリティーズ・トゥギャザーの活動の一環だった。未来の国王陛下と夫人は、臨床医、ボランティア、慈善団体のリーダーたちとの会合に出席し、病院職員と患者の健康維持における慈善活動の重要性を強調した。
感情をにじませながら、キャサリン皇太子妃は化学療法を受ける患者を支援するボランティアと、長い時間をかけて言葉を交わした。ボランティアスタッフが、患者たちの待ち時間がしばしば果てしなく長いことについて話すと、キャサリン皇太子妃は静かに「わかります」と応じ、ウィリアム皇太子の腕にそっと手を置いてから、やさしく「私たちは知っています」と付け加えた。その言葉には、1年以上にわたり寛解状態にある自身のがんとの闘いが、静かに重ね合わされていた。
From madameFIGARO.fr
text: Lou Revel (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi






