ジョルジオ アルマーニ、ミラノ・コルティナ冬季オリンピック開会式を華やかに彩る。
Fashion 2026.02.09
2月7日、2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック開会式が開催された。ミラノのサン・シーロ・オリンピック・スタジアムを会場に、世界中から集まった選手団や要人、観客が一堂に会し、氷雪の祭典が幕を開けた。

ジョルジオ アルマーニのパンツスーツに身を包んだモデルたち。photography: SGP
ジョルジオ・アルマーニは、スポーツ界との長年にわたる特別な関係性を背景に、開会式の構想段階から深く関与するとともに、セレモニー全体のコンセプトに携わり、ふたつの旗の入場演出を手がけた。
複数の章で構成された式典の冒頭では、栄誉礼による国旗の掲揚が行われ、イタリア国旗の3色を象徴するジョルジオ アルマーニのパンツスーツに身を包んだ60名のモデルが、3つのグループに分かれて行進。

ジョルジオ アルマーニ プリヴェのホワイトドレスを纏ったヴィットリア・チェレッティ。photography: Pagliaricci CONI
旗手を務めたのは、ジョルジオ アルマーニ 2026春夏コレクションのキャンペーンに起用されているモデルのヴィットリア・チェレッティ。この日のために特別に仕立てられたジョルジオ アルマーニ プリヴェのロングドレスを着用して登場した。

参加国行進の最後を飾ったイタリア選手団。すべてのアウターウエアの内側には、イタリア国歌「インノ・ディ・マメーリ」の第1節がプリントされ、誇りと帰属意識が表現されている。photography: Pagliaricci CONI
イタリア選手団が着用する公式ユニフォームを手掛けたのは、EA7 エンポリオ アルマーニ。ミラノ・コルティナ2026財団のパートナーであり、イタリア代表チームのオフィシャルアウトフィッター、ならびにアイウェアパートナーとして、イタリア選手団が着用する公式ユニフォームをデザイン。このルックは、表彰式でも着用される。
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ピアニスト、ラン・ランとメゾソプラノ歌手のチェチーリア・バルトリ。photography: GETTY

イタリア人歌手ラウラ・パウジーニ。photography: GETTY
注目のパフォーマンスでは、多くのアーティストがジョルジオ アルマーニの装いでステージを彩った。中華人民共和国出身のピアニスト、ラン・ランはジョルジオ アルマーニのスーツ、イタリア人メゾソプラノ歌手のチェチーリア・バルトリはジョルジオ アルマーニのドレスを着用し、イタリア人歌手ラウラ・パウジーニはジョルジオ アルマーニ プリヴェのドレスを身に纏って登場した。

photography: SGP
式典の最終章では、レベッカ・アンドラーデ、エリウド・キプチョゲ、シンディ・ンガンバ、ピタ・タウファトフアといった4名のアスリートに加え、マリアム・ブカル・ハッサン、ニコロ・ゴヴォーニ、フィリッポ・グランディ、秋葉忠利 前広島市長が、ジョルジオ アルマーニ 25/26秋冬コレクションを着用し、オリンピック旗をメインステージへと運び、厳かに掲揚した。





