レディー・ガガと100カラットのティファニーダイヤモンド。

ティファニーとレディ―・ガガ、ニューヨーク出身のふたつの美が、1月6日に開催された第76回ゴールデン・グローブ賞授賞式にて輝かしく競演した。

〝アナ雪″を彷彿とさせる、オールブルーのスタイルが、レッドカーペットに映えて。

映画『アリー/スター誕生』にて、これがあのガガさま!?と感激した人も多いだろう。この演技により、ゴールデン・グローブ賞の主題歌賞を受賞したレディー・ガガ。
レッドカーペットを彩ったのは、ブルーのドレスとブルーのヘア、そして「ティファニー オーロラ ネックレス」を纏ったオールブルーの装い。
授賞式では、涙しながら女性としてのメッセージも込めつつエモーショナルなスピーチを行った。

健康的な美しさも、現代のミューズにぴったり。

ゴージャスなネックレスは、20カラットのペアシェイプのダイヤモンドと300石を超えるブリリアントダイヤモンドが煌めくカスタムピース。
この日のガガのために特別に作られたネックレスは、自然環境のサステナビリティを大切にするティファニーが調達したアース＆ピープルフレンドリーなダイヤモンドを使用しているという点も見逃せない。

夜明けの女神と光り輝く星々にちなんで名づけられた「ティファニー オーロラ ネックレス」ができあがるまでの制作工程。

「レディー・ガガは明確なビジョンをもってクリエイティビティとアイコニックなスタイルを体現する、真のアーティストです」と、ティファニー・チーフ・アーティスティック・オフィサーのリード・クラッコフが言うように、女優として活躍し、繊維筋痛症という病も乗り越え、知的でタフな美しさを兼ね備えたレディー・ガガ。
自分らしいスタイルをもった女性にこそ似合うティファニーのジュエリーを纏い、より一層オーロラのようにパワフルで聡明なスター性をアピールした。

ネックレスに合わせ、ダイヤモンド クラスター ピアスと、ティファニーダイヤモンドのブレスレットも着用。
その華やかなジュエリーもご紹介。