5月の運勢(月運) : 花 - 中森じゅあんの算命学占い

『フィガロジャポン』本誌で大人気だった、中森じゅあん先生の算命学を毎月更新。
中国最古の占星学から読み解いた、主精別の「今月のキーワード」と、全体運、仕事運、恋愛運をさらに良い方向へ導くためのアドバイスをお届けします。

2020年5月5日〜2020年6月4日の運勢

星座名

家の中でアクティブに! 身体を鍛えてストレス発散。

今月の星は、忙しくてじっとしていられないというエネルギーを備えています。とはいえ、在宅の仕事をする場合は、何かと不便も多いもの。動くこともままならない状況に反して、身体を動かしてスピーディに働こうとする星が来るため、精神的にイライラしてストレスを溜めやすいでしょう。しかし、花が主精のあなたの本質は、外柔内剛であり、外面はもの柔らかでも、内には芯の強さがあるのですから大丈夫。この危機的状況において心に波立たせることはしないようにし、やるべきことを工夫しながらクリアするようにしてください。それでも“動”の星の月ですから、室内でも身体を動かす運動を取り入れるなど、過ごし方にメリハリをつけるべきです。エクササイズやダンスを楽しむ時間を持つのも、華やかな今月の星にはぴったりです。あえて、アップテンポのものを選ぶと新しい体験になるでしょう。また、お金とは縁がない星なので、楽しく身体を鍛えるなどして、ゆとりある時間を生かしてください。

(じゅあん先生からのメッセージ)
今月だけでなく、まだまだ続きそうなこの困難の時に、各主精の方々にとって、今月巡り来る算命の星をどう使って乗り越えたらよいのか、ヒントとアドバイスをお届けします。少しでも皆さまのお心と行動の参考になりますように。

花のあなたはこんな人

野に咲くかわいい花、華やかな大輪、どんな花でも、人々の心や目を楽しませてくれます。そんな花の精が、あなたの本質です。算命学では、花は女性の理想とされていますが、それは、思いやりがあってやさしいだけでなく、内面には強さをもっている外柔内剛の典型だからです。人あたりがソフトで自然で、人を惹きつける魅力の持ち主。どんな人とも調和していけるので、友達が多い自然な社交家です。かといって人の考えの言いなりになるわけでもなく、集団やグループ、組織の中では、統率力を発揮できます。種から花が咲くまで月日がかかるように、おっとりとしてスローテンポ、多くの人々の中で輝くのが本質なので、孤立とは無縁の人生です。

花の有名人

イヴ・サンローラン(デザイナー)1936/08/01 サンドリーヌ・ボネール(女優)1967/05/31 パトリス・ルコント(映画監督)1947/11/12 ビヨンセ(ミュージシャン)1981/09/04 マドンナ(ミュージシャン)1958/08/16 吉田都(ダンサー)1965/10/28

Horoscope : Juan Nakamori / Illustlation :Maggie Prendergast

中森じゅあんプロフィール

鬼谷算命学が専門の占い師。バイオシンセンス・ボディサイコセラピスト。占い師としてのキャリアは20年。また、フリーランスのコピーライターとしても27年の経験をもつ。算命学のほか、ワークショップ講演、エッセイや詩の執筆など幅広い分野で活躍中。著書は『鬼谷算命学』(三笠書房)、エッセイ集『幸福の扉を開きなさい』(PHP文庫)、詩画集『天使の愛』(講談社)ほか多数。

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