6月の運勢(月運) : 花 - 中森じゅあんの算命学占い

『フィガロジャポン』本誌で大人気だった、中森じゅあん先生の算命学を毎月更新。
中国最古の占星学から読み解いた、主精別の「今月のキーワード」と、全体運、仕事運、恋愛運をさらに良い方向へ導くためのアドバイスをお届けします。

2019年6月6日〜2019年7月6日の運勢

星座名

これまでの努力が花開く月。傲慢なふるまいは禁物。

あなたの長所や魅力、能力などが注目される月といえます。特に仕事面で評価される可能性が高く、これまでの努力の甲斐があるでしょう。なかには表彰されたり、昇進する人もいそうです。そのため、頼まれごとや仕事が増えたりして、忙しい思いをすることもありますが、それもうれしいチャンスです。とはいえ、相手や周囲のために自分を犠牲にして無理をしたり、天狗になって謙虚さをなくすような言動が出てきたら、一瞬で信頼をなくし、ガッカリするような評価に変わる可能性もあります。それだけに、自身の心のレベルを高めることや感謝の気持ちを忘れずにいることが、あなたのよさや能力を周囲の人たちへ示す本当の貢献になることでしょう。同時にシングルの人は、男性との出会いも期待できる月です。特に婚活中ならば、積極的に出会いの場へ出かけてください。

花のあなたはこんな人

野に咲くかわいい花、華やかな大輪、どんな花でも、人々の心や目を楽しませてくれます。そんな花の精が、あなたの本質です。算命学では、花は女性の理想とされていますが、それは、思いやりがあってやさしいだけでなく、内面には強さをもっている外柔内剛の典型だからです。人あたりがソフトで自然で、人を惹きつける魅力の持ち主。どんな人とも調和していけるので、友達が多い自然な社交家です。かといって人の考えの言いなりになるわけでもなく、集団やグループ、組織の中では、統率力を発揮できます。種から花が咲くまで月日がかかるように、おっとりとしてスローテンポ、多くの人々の中で輝くのが本質なので、孤立とは無縁の人生です。

花の有名人

イヴ・サンローラン(デザイナー)1936/08/01 サンドリーヌ・ボネール(女優)1967/05/31 パトリス・ルコント(映画監督)1947/11/12 ビヨンセ(ミュージシャン)1981/09/04 マドンナ(ミュージシャン)1958/08/16 吉田都(ダンサー)1965/10/28

Horoscope : Juan Nakamori / Illustlation :Maggie Prendergast

中森じゅあんプロフィール

鬼谷算命学が専門の占い師。バイオシンセンス・ボディサイコセラピスト。占い師としてのキャリアは20年。また、フリーランスのコピーライターとしても27年の経験をもつ。算命学のほか、ワークショップ講演、エッセイや詩の執筆など幅広い分野で活躍中。著書は『鬼谷算命学』(三笠書房)、エッセイ集『幸福の扉を開きなさい』(PHP文庫)、詩画集『天使の愛』(講談社)ほか多数。

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