2020年の運勢(年運) : 花 - 中森じゅあんの算命学占い

『フィガロジャポン』本誌で大人気だった、中森じゅあん先生の算命学を毎月更新。
中国最古の占星学から読み解いた、主精別の「今月のキーワード」と、全体運、仕事運、恋愛運をさらに良い方向へ導くためのアドバイスをお届けします。

2020年の運勢

花

可能性を秘めた変化を受け入れ、新しいステージへ。

2020年は10年に1度の大変化の年になるでしょう。シングルの人にとっては、出会い、恋愛、結婚のチャンス年となります。他にも、これまでの価値観が大きく変わる出会いがありそうです。新しい可能性の扉が開くことになるので、喜んで受け入れましょう。また、何か変化を求めている人にとっては、新しい自分を発揮することで、それまでの殻を破って大変身を遂げるかもしれません。巡り来る星は「牽牛星」というしっかりした男性星。大変化に加えて夫を示す星でもあるため、ラブチャンスの運気がさらに強まりそうです。仕事面では、責任のある立場になったり、これまでの働きが正当に評価されるなど、忙しい中にも張り合いのあるとき。男性ないしは地位の高い人との縁が強まる流れですから、礼儀礼節を大切にしつつ、積極的に関わってみることです。何かと多忙で重責を担いがちでしょうが、プレッシャーを感じることなく、誠実に仕事を進め、ときに直感を働かせましょう。一方で、夢や希望を描くことも大切です。音楽や語学、ダンスなど趣味に興じるのもおすすめです。

花のあなたはこんな人

野に咲くかわいい花、華やかな大輪、どんな花でも、人々の心や目を楽しませてくれます。そんな花の精が、あなたの本質です。算命学では、花は女性の理想とされていますが、それは、思いやりがあってやさしいだけでなく、内面には強さをもっている外柔内剛の典型だからです。人あたりがソフトで自然で、人を惹きつける魅力の持ち主。どんな人とも調和していけるので、友達が多い自然な社交家です。かといって人の考えの言いなりになるわけでもなく、集団やグループ、組織の中では、統率力を発揮できます。種から花が咲くまで月日がかかるように、おっとりとしてスローテンポ、多くの人々の中で輝くのが本質なので、孤立とは無縁の人生です。

花の有名人

イヴ・サンローラン(デザイナー)1936/08/01 サンドリーヌ・ボネール(女優)1967/05/31 パトリス・ルコント(映画監督)1947/11/12 ビヨンセ(ミュージシャン)1981/09/04 マドンナ(ミュージシャン)1958/08/16 吉田都(ダンサー)1965/10/28

Horoscope : Juan Nakamori / Illustlation :Maggie Prendergast

中森じゅあんプロフィール

鬼谷算命学が専門の占い師。バイオシンセンス・ボディサイコセラピスト。占い師としてのキャリアは20年。また、フリーランスのコピーライターとしても27年の経験をもつ。算命学のほか、ワークショップ講演、エッセイや詩の執筆など幅広い分野で活躍中。著書は『鬼谷算命学』(三笠書房)、エッセイ集『幸福の扉を開きなさい』(PHP文庫)、詩画集『天使の愛』(講談社)ほか多数。

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