今週29日、木星が貴方のもとに帰還します。2021年5月から7月頃、何かしらスケールの大きな転機の予兆を感じた人も少なくないはずです。であれば、ここからその「転機」が、一気に本格化していきます。すでに11月からタフなチャレンジの渦の中にいる人も多いはずですが、さらにそこに、貴方自身の変革期、人としての成長記が重なり、嵐のような状況に巻き込まれていく感じがするかもしれません。あるいは、自分からいくつも新しいことをスタートさせて、自ら巻き起こした嵐に自分でつっこんでいくような状態になる人もいるでしょう。この「嵐」はもちろん、災害のようなことではありません。たとえば転職や昇進、チャンスを掴む時、パートナーを得る時、家族が増える時などは、その変化の振り幅の大きさが「嵐のようだ!」と感じられるものだと思うのです。振り回され、吹き飛ばされるようでいて、実はそこにこそ特別な人生の出会いが展開しています。
今週は、ずっと胸の中で課題としてきたことに対し、真正面からぶつかって行くような場面もあるかもしれません。「いつか、そのうち」と思っていたことに、やっと体当たりすることができるのかもしれません。心の奥にあった大きな氷の塊、巨大な岩石のような思いを、未来に向けて、あるいは信頼できる誰かの真心に向けて、思いきり押し出してみることができるかもしれません。それによってきっと、何かが変わり始めます。
石井ゆかりの星占い
2021/12/27 - 2022/1/2
うお座
2.19 - 3.20
石井ゆかり
ライター。「フィガロジャポン」本誌にて2010年から星占い連載を手がけ、ムック本「石井ゆかりの星占い3」(CCCメディアハウス刊)が好評発売中。そのほか、さまざまな媒体で記事やエッセイなどを執筆し、『12星座シリーズ』(WAVE出版刊)は120万部を超えるベストセラーに。『愛する人に。』(幻冬舎コミックス刊)、『夢を読む』(白泉社刊)など、著書多数。累計発行部数は400万部を超える。
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