平野由希子と4つのスパイス鍋レシピ

主役は花椒、彼と楽しむエキゾティック豚しゃぶ。

特集

たとえば、2018年を代表するスパイスといってもいいのでは?というくらい人気の花椒(ホワジャオ)を、いつもの豚しゃぶにプラスする。そんな風に簡単にできる今年らしいスパイスを主役にした鍋レシピを、人気料理研究家の平野由希子さんに4つ紹介いただく4回連載。初回は、パートナーと週末にじっくり味わいたい、エキゾティックな魅力があふれる花椒×豚しゃぶ鍋。

181129-nabe-1599.jpg

いつもの鍋にひと手間だけ、スパイシー豚しゃぶ。

スパイスの主役は花椒。いつもの豚しゃぶレシピとそう変わりはないのですが、鍋に加えてみると、爽やかな香りとエキゾティックさが加わり新鮮な印象の鍋に。
一緒に加えた香菜の根っこもいい仕事をしてくれます。香菜好きにとって、どうしても根っこは余りがち。冷凍しておくこともできるので、こういう機会にぜひ使ってみてください。
たれはごまだれに腐乳やパクチーのみじん切り、薬味を気ままに加えて作る腐乳だれ。スパイシー鍋×腐乳だれはハマります。

<材料 2~3人分>
・豚バラ肉(しゃぶしゃぶ用) 300g
・レタス 1/2個(食べやすくちぎる)
・セロリ 1本(斜め1㎝幅に切る)
・昆布 10㎝
・酒 1/2カップ
・塩 小さじ1
*花椒 小さじ1、黒こしょう 小さじ1/2、 八角  1個、 にんにく(つぶす) 1かけ、 香菜の根 2茎分
・たれ
練りごま 大さじ3、黒酢 大さじ2、醤油 大さじ1、腐乳・ごま油・ラー油・香菜のみじん切り・おろし生姜 各適量 

<作り方>
1.鍋に水1ℓ、昆布、酒、塩、*を入れて火にかける。練りごま、黒酢、醤油は混ぜ合わせておく。
2.煮立ったら、昆布を取り出し、火を弱めて、豚肉、レタス、セロリを入れて、さっと火を通し、煮汁を加えたたれでいただく。

Yukiko Hirano
フランス料理とワインを愛する料理研究家。日本ソムリエ協会認定ソムリエ。ル・クルーゼを使ったレシピが人気で、著書も多数。近著に『和つまみ 呑ませる料理×合わせたいお酒』(ナツメ社刊)など。ブログ「平野由希子のおつまみレシピ」が人気。
料理教室cuisine et vinを主宰。インスタグラムは@8yukiko76hirano

【関連記事】

あの人の自宅で食べる冬鍋レシピ、もう試した?

アスティエ・ド・ヴィラットの器で晩酌を。

photo et texte : YUKIKO HIRANO

RELATED CONTENTS

BRAND SPECIAL

    BRAND NEWS

      • NEW
      • WEEKLY RANKING
      SEE MORE

      RECOMMENDED

      WHAT'S NEW

      LATEST BLOG

      FIGARO Japon

      FIGARO Japon

      madame FIGARO.jpではサイトの最新情報をはじめ、雑誌「フィガロジャポン」最新号のご案内などの情報を毎月5日と20日にメールマガジンでお届けいたします。