新しくっておいしい、 飲茶のたしなみ方。

特製窯で焼き上げた、チャーシューをお目当てに。

特集

福全徳神楽坂

出身地である中国山東省から飛び出し、大連や日本の福臨門などで研鑽を積んできた韓凡全シェフ初の独立店。北京、上海、四川と中国料理全般を学んできた韓シェフが、最も注力しているのが広東料理。「お腹いっぱいでも食べられる優しい味」に惹かれたという。過度な味付けをしないからこそ際立つ広東料理ならではの特徴を生かすべく、新鮮な食材を日本国内で、調味料はアジア各地から集めている。同店で必ず押さえておきたいのが、中国から取り寄せた窯を使って焼き上げるチャーシュー。国産肩ロース豚を、隠し味である自家製のタレで奥深い旨味を引き出している。

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料理人として27年のキャリアを持つ韓シェフの得意分野である点心と特製の焼きもの。左上から時計回りに、5㎜程度の粗挽きにした豚肉とエビを水が出ないようゆっくりと混ぜたタネが自慢の「ポークとエビの焼売」¥734、注文が入ってから皮を作る「エビとニラの蒸し餃子」¥734、旨味のあるタレと脂の甘味がクセになる、250度の高温で焼き上げた豚「窯焼きチャーシュー」¥2,041、シンガポールの醤油とオイスターソースがアクセントになったシャキシャキ食感の「温レタス」¥734。中国茶は鉄観音、プーアル茶、ジャスミン茶など計3種、¥648からある。

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1階のカウンター席からは、焼き上がったチャーシューが見える。チャーシューのほか、クリスピーローストポークなどもラインナップ。

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落ち着いたインテリアの2階のテーブル席。3階には個室もある。

福全徳|Fukuzentoku
東京都新宿区神楽坂3-1-26
tel:03-6336-6769
営)11時30分~14時30分L.O.、17時~22時L.O.
不定休
予約したほうがいい
https://fukuzentoku.gorp.jp

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※『フィガロジャポン』2019年9月号より抜粋

※この記事に掲載している商品・サービスの価格は、2019年7月時点の8%の消費税を含んだ価格です。

photos : HIROYUKI ONO

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