空港ラウンジ、これが私の世界一。贅沢な空間と唯一無二の体験があるのは?
Travel 2026.01.11
搭乗までの時間をいかに快適に、心地良く過ごすかでその旅の良さが分かれるはず。リュクスな旅を得意とする3名が選ぶ、マイベストラウンジとは? 巨大な空港に唯一あるラウンジや、トップクラスの味を提供する贅沢な空間まで。次に計画を練るのが楽しくなる内容をお届け!

Keico
パリと東京行ったり来たりな生活を2004年よりデジタル版フィガロ・ジャポンにて「Comme d'habitude パリ東京行ったり来たりblog」で15年間綴ってきた、人生は旅!なトラベルラバー。現在は同タイトルでアメブロにて日々更新中。
片山有紗
0歳から15年を米国で過ごした一児の母。日米の感性とライフスタイルをつなぐ女性ケアブランド「for her.」を主宰し、食とウェルネスから現代女性のケアを再構築。日本発の価値を米国でも展開し、LAを拠点に活動の幅を広げている。
多賀谷洋子
食空間デコレーター、フランスチーズ鑑評騎士の会「シュヴァリエ」
雑誌編集を経て、外資系航空会社へ転職。「仕事はアメリカ、休暇はヨーロッパ」の生活を約10年間続ける。多くのセレブリティを接客する中で、上級トラベラーのこなれた振る舞いを体得。ラグジュアリー旅をテーマにしたセミナー等実績多数。優雅なソロ旅をこよなく愛する。
Q. 個人的ランキングで世界一の空港ラウンジは?
Keico パリ・シャルル・ド・ゴール空港のエールフランスラウンジ。ターミナル2Fのラウンジは規模が大きく、広々して大きな窓から空港を望めるし、ゾーニングがおしゃれ。

開放感のある吹き抜けの2フロアからなる2Fターミナル。窓から眺める飛行機の離発着も壮観。
多賀谷洋子 印象に残っているのは、イスタンブール空港のターキッシュ・エアラインズのラウンジです。巨大空港に唯一のビジネスクラスラウンジということもあってか、一極集中!といった気合が感じられる贅沢な造り。
サラダコーナー、コールドミールコーナーをはじめとして至るところでライブキッチン。バリスタのコーヒー、茶葉からポットで入れてくれるティーサービス。デメルのデザートコーナーなど食のエンタメ的なラウンジになっていて、コンセプトとしては秀逸で一度はトライする価値あり。また、シアターやレストスペースなどの寛げる場所も豊富。

サラダ、パン、スープなどゾーニングされたライブキッチン。サラダコーナーでは、オリーブだけでも5種類以上!

チャイコーナーはまるでバザール!豊富な茶葉とスパイスなどが並び、お湯はサモワールに入っているなど遊び心満載。(ロシアやトルコなどで使われる伝統的な湯わかし器)
注意点は、人が多くシャワーの待ち時間が長く使えない場合があること。そしてゲートまで30分近くかかる遠さ。豪勢でエンターテインメントに富んだ場所なので、一度はトライしてもらいたい!

ホテルライクなシャワールームには、バスローブまでも用意されています。
片山有紗 ニューヨークのJFK空港にあるデルタ ワン ラウンジです。欧米のなかでも群を抜いて質が高いと感じました。ビュッフェがとにかく豪華で、オーツミルクラテなどオーダーすればすぐに対応してくれるうえ、サービスも非常に丁寧で、空間も整っていておしゃれ。
先日、NYからハワイ便がまさかの5時間遅れ。たくさんあるビュッフェから、アボカドトーストとオーツミルクラテなど......娘と一緒に巡っているとあっという間に搭乗時間に。豊富なラインナップは母子ともに楽しめたうえ、とても快適に過ごせました。ほかにも、グロウンアルケミストのアメニティや、マッサージなども楽しめるようなので、次回はぜひ足を運んでみたいです。

娘もビュッフェから好きなものを選んでご満悦。食事が想像以上においしくて驚くと思います(笑)






