
LOUIS VUITTON☆春のWバッグ
マーク・ロスコ展@FONDATION LOUIS VUITTON(フォンダシオン ルイ・ヴィトン)に出かけた際に館内のブティックに立ち寄りました。
(関連記事→ https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/fondation-louis-vuitton-3.html)
お目当ては、オリジナルグッズの「トートバッグ」。
以前買ったものがすっかりくたびれてしまったので新調☆
前に買ったグレーのバッグは、マルシェ用、雨の日用と使い回せれ、くたくた。
K「汚れてたから洗濯機で洗ったらさ、ロゴが消えかけちゃって」
夫「偽物にしか見えないね」
K「本当に買ったんだってば!」
(関連記事→https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/post-803.html )
処分しようか迷いましたが、今はエクササイズグッズ入れとして部屋の片隅に。
というわけで、この春から使う!と気持ちも新たに今回はベージュをチョイス。
手にしてみると、以前購入したものと比べて、お値段も値上がりしていたけれど、わりとしっかりしたファスナー付きのインナーポケットが付くなど初期バージョンとは作りが変わっていました。
程よいマチで使い勝手も良さそうです。
一時期は、入荷してもすぐに完売の様子でしたが、今回私が訪れた際は豊富にあり、ブティック内の混雑も少なく、すぐに買えました。
スーパーなどのワンマイル外出の際に気楽に使うトートバッグですが、これとは対極的に使っているルイ・ヴィトンのバッグが、限定コレクションアイテムのエキゾチックライン・モノグラムワルツ「オスカー」。
すっかりセルフヴィンテージになってきましたが、いつぞやの誕生日にプレゼントしてもらった大切なバッグ。
荷物が多くなりがちが私には、ちょうどいい収納力。
モノグラムキャンバスにリザード、パイソン、オーストリッチのエキゾチックレザーを使い、留め具はタイガーアイという贅沢な作り。
細かいけれどファスナーのつまみ部分にもタイガーアイ。
取り外しのできる肩ストラップにもオーストリッチ。
ここ最近使っていませんでしたが、この春はカジュアルに持ちたく今日からヘビロテ宣言?!
このバッグを持つと姿勢が良くなる。
この春はそんなWなヴィトンバッグで新たに始めたいこと色々☆
*****K子のつぶやき@パリ*****
パリ&東京の冷蔵庫に常備しているEdmond Fallot (エドモンド・ファロ)のエストラゴンフレーバーのマスタード。
パリのお土産にもよし。
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