ミキモトのJeux de Rubans☆
アンティークからイミテーションも含め、養殖、天然、いずれも違った魅力を感じる大好きなパール☆
(関連ブログ→ https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/51948275.html )
これが手元に届いたのは昨年秋だったのですが、いつおろそう…と思いながら枕元テーブルに置いていた『ミキモト』のパールネックレス。
パリに持ってきてからも寝る前にこっそり開けて眺めては悦に入る…そんな怪しげな様子を毎晩繰り返していました。
夫「ジュエリーはつけてなんぼ、使ってなんぼだろ〜。使わないなら誰かにあげちゃえば」
K「ちょ、ちょ、ちょっと待って!いつか誰かに引き継がれるものかもしれないけど、まだまだ私が楽しまないと!」
と言うわけで、使い始めることにした『ミキモト』の“Jeux de Rubans”(ジュ ドゥ リュバン)コレクションシリーズのネックレス。
店員さんによると、風になびくリボンをふわっと結んだイメージのネックレスだそう。
ダイヤモンドをあしらったクラスプもリボンモチーフ。
そしてこのネックレスは3Way。
長めに留めてネックレス、首にピタリと短めにチョーカー、手首に巻いてブレスレット。
ササッと雑につけてしまったけれど、、
綺麗につけたらこんな感じ。(ミキモト オフィシャルサイトより↓)
キラリと光るリボンのクラスプが特徴的ではあるものの、一粒一粒のパールがとても美しいです。
光を受けた時の輝き方が普段使いのパールとは違うな〜と実感。
重量感があり、身につけた瞬間ちょっと感じるひんやり感に背筋がピンと伸びます。
と、ようやく身につけたネックレスでディナーへGo♬
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