KASHIYAMA DAIKANYAMAの人気No.1☆
お土産♬
と、夫が手にして帰宅したショッパーは、なんとなく見覚えのある山山マーク。
それは、カフェ、レストラン、バー、カルチャー&アートを発信するギャラリーなどが併設された“KASHIYAMA DAIKANYAMA”のものでした。
レストランは、このブログではお馴染み、SUGALABOの須賀洋介シェフ監修の“ COTEAU.”(コトー)。
(関連記事→ https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/post-1228.html )
ズシっと重めなので、お皿とか?と思いきや現れたのは『KASHIYAMA DAIKANYAMA CAFE』の人気No.1デザートという『バスクチーズケーキ』。
カフェの焼き菓子、スイーツはパティシエの成田一世氏監修と聞いていたので以前から食べてみたいと思っていました。
美味しそ〜♡
やや大きめサイズ、この表面の焦げ目にそそられる。
焦げ目と中心部のとろり食感が特徴というバスクチーズケーキ。
お店のHPによると、
高温で焼きあげたチーズケーキを一晩冷蔵庫で寝かせることで、しっとりとした食感を作り出しています。
冷たいままでももちろん、なめらかな食感をより楽しむため温めて召し上がるのがおすすめ。
生地に瀬戸内レモンを混ぜているそう。
と知るとレモンティーも合いそうなので、合わせるドリンクはあれこれ4回楽しんでみようと思います。
まずはコーヒーと。
バスクチーズケーキに関して最近友人達とLINEで、あちこちのバスチー話から食べ方などで盛り上がったのですが、ほんのり温めて食べるのが好き派、常温派、冷やす派と好みが分かれました。
私は基本的には冷やす派。
でも今日は常温で、食後にちょっと残した熟成感のある赤ワイン「ピノ・ノワール」と。
というのも、以前拝見したCさんのブログで本場バスクのバルでは赤ワインと一緒に食すという記事を思い出したから☆
確かに赤ワイン合わせもイケる、大人デザートな感覚。
ここ最近はバスクチーズケーキを食す機会は多いですが、まだまだ飽きる気配もなく美味しくいただいてます。
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パリの1枚。
おはよう、パリ!新しい1週間が爽やかに始まると気分がいい♬
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