
ミケランジェロとポルチーニ☆
キノコ好きです。
去年は何度か松茸をエンジョイできたものの、パリで「セップ茸」を食べられないのは食いしん坊としては残念…。
と思っていたのですが、冷凍でお取り寄せできると知り取り寄せてみました。
そうだ、キノコは冷凍保存が可能な食材☆
我が家でもあれこれ買っては冷凍常備している食材のひとつです。
フランスでは「セップ」、日本では「ヤマトリダケ」、そしてイタリアでは「ポルチーニ」と呼ばれるヨーロッパではキノコのキング的な存在?!
「ポルチーニ」(porcini)は、イタリア語の「ポルチーノ」(porcino)=子豚が複数形になったもの。
そう言われてみると、ぽっこり丸々した様子は子豚に見えるような。
(私史上No.1ポルチーニ体験ローマ編→https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/il-bucco.html )
(記憶に残るポルチーニ・フィレンツェ編→ https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/antico-fattore.html )
さて、そのポルチーニ茸をどうやって食べよう?と思ったら、傘が大きかったら丸ごとステーキと思ったのですが、今回届いたものはいずれも傘はやや小ぶりで軸太め。
という訳でパスタ料理に決定。
バターでソテー、そして生クリームとミルク少々、パスタの茹で汁を少し加えてソース作り。
塩味はアンチョビとペコリーノチーズ。
茹で上がったパスタと混ぜて簡単完成。
合わせたのは、年末に購入したテーブルワインセットの中からMichelangelo TreVenezie Rosso Valle(ミケランジェロ トレヴェネツィエ ロッソ ヴァッレ)を。
(関連記事→ https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/2021.html )
我が家では「ミケランジェロワイン」と呼ぶことにしたイタリア・フリウリ ヴェネツィア ジュリア地方の赤ワイン。
ラズベリーやチェリー、ほんのりのスパイスと優しいタンニンで、見ためのカラーよりも優しくまろやかなエチケットのイメージ通り女性的なワインな印象。
好きな味!と感じた理由は、セパージュがメルロー主体だから。
パスタの前のパテとも好相性。
そこそこ酸味もあるので、パスタはクリーム系よりトマト系の方が合いそうですが、ポルチーニパスタともまずまずでした。
酒屋さんリコメンドでは、オムライスにも合うそう☆
約1,300円とは思えぬコストパフォーマンス。
そんなミケランジェロワインを飲みながら思い出したのはイタリア旅行のあれこれとイタリアルネサンスの巨匠ミケランジェロ・ブオナローティの傑作たち。
遠くない将来にまた再会したいです…!
それにしてもソースとキノコそのものの旨味に溢れたトロトロのポルチーニが美味しくて感激(≧▽≦)
個人でイタリア産ポルチーニまでお取り寄せできる便利な時代になったな〜と思う今日この頃です。
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パリの1枚。
まだ暗い中、しかもかなり寒い中、毎年この時期はパリのあちこちをよく走ってたな〜。
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