
Langue de langue☆Chef-d'oeuvre
夫「これは美味しい♡めちゃめちゃ気に入った!また買わないと!!」
K「え、、そんなに??」
夫「この手のお菓子としては抜群に完成度が高い!」
ここ最近私がドキドキしながら持ち帰ったケーキや和菓子にはなかった絶大リアクションだ。。
と、珍しく夫が感激していたのは、MON・CREVE(モン・クレーヴ)のラングドシャ専門ブランド「Langue de langue」の『東京パンケーキラングドシャ』。
メープルパンケーキをラングドシャにした、メープル香るさくさくクッキー。
間にホワイトチョコレートをサンド☆
うん、確かに美味しく、1枚でほっこりちょこっと幸せ気分になれる。
どうやら東京土産として喜ばれる人気お菓子のようなので、次回の実家帰省の際のお土産リストにも入れときます☆
さて、そんなお菓子はじめ最近のティータイムにエンジョイしてるのが、ダージリン紅茶のファースト・フラッシュ(春摘み茶)です。
(関連記事→ https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/post-1411.html )
今の時期、もうしばらくファースト・フラッシュ(春摘み茶)を楽しもう!
とお取り寄せしたのが、『Chef-d'oeuvre』(シェドゥーブル)のもの。
こちらのメーカーには、ファースト・フラッシュと言っても種類豊富。
サイトを見ているだけもその芳香が漂ってきそう〜と思いながら選んだのは、Darjeeling First Flush ARYA DIAMOND(ダージリン ファーストフラッシュ アリヤ ダイヤモンド)。
おまけプレゼントに、Darjeeling ARYA PEARL White Tea First Flush 2021(ダージリン アリヤ パール ホワイトティー ファーストフラッシュ 2021)いただきまして、これまた嬉しい♬
公式サイトの説明によると、
アリヤ ダイヤモンドは、白ユリの花のような可憐な香りとまろやかな甘み。
ダイヤモンドのように輝く華麗な香気を放つ、極上のファーストフラッシュ。
アリヤ パールは、最高級ダージリン白茶 。
夜明け前に芽吹いたばかりの柔らかい新芽と若葉を丁寧に手摘みし、摘みとられたばかりのデリケートな茶葉を自然のままに、極力手をかけずに細心の注意を払って、そのまま自然萎凋し乾燥させた貴重なダージリン白茶(弱発酵茶)。
銀白色に輝く新芽と緑色の若葉が美しい茶葉は、お湯を注ぐと、クリスタルの水色があらわれ、ヒマラヤ山麓に芽生えた新芽の自然の息吹が感じられるようなフレッシュな若葉の香りと、ほのかに漂う花の香り、限りなく繊細で甘みのある味わいが魅了します。
そして最近は水出しでも楽しんでいるのですが、どこぞのレストランのようにワイングラスでいただいてみたら香りの立ち方がティーカップとはまた違って新鮮☆
そして実際味わいに、余韻にワインっぽさが感じられすっかりハマってしまいました。
という訳で今晩は水出しファースト・フラッシュ。
あれ、、これじゃ家でもノンアル…!
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パリの1枚。
パリの町歩きは、いつも視線が上向き♬
とは言え足下をちゃんとみないと危険がいろいろ…。
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