パリのお土産Vol.24☆
パリの1枚。
美味しいパン屋さんを丸ごと一軒日本に持ち帰りたい…。
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キャラメル食べ比べも楽しいパリのお土産。
とは言え、気がつけばほとんど現在手元には「パリのお土産」は残っておりませんが、今回持ち帰ったものやチェックしたものをピックアップ。
この小さめサイズならいいかも?と思ったクマちゃん型のチョコレートコーティングのギモーヴ。
ピクルス好きなので毎回これまで食べたことがないメーカーのものに挑戦。
私ではなく毎回夫が何本もあれこれ買うのがスパイス。
特に夏は男料理の代表格・カレー作りに専念するためかいつもより真剣だった。
一方私は焼き菓子選びに夢中。
ボックスのデザインで選んでしまうことも多いけれど…。
箱に入っていると割れない安心感もいい。
必ず1つは手にしてしまうエッフェル塔デザインもの。
久しぶりの乾燥キノコは「モリーユ茸」にしました。
立派!
好きなMaison Toussaintのお菓子。
今回はパンデピスの中にチョコレートが入ったGâteau aux épices Toussaint Coeur fondant chocolat Giandujaを。
以前はホリデーシーズンにしか販売されなかった“Pierre Marcolini”(ピエール・マルコリーニ)のウイスキー・ボンボンが普段買えるようになったのが嬉しい。
但し種類は限定的でボックスも小さめ。
(関連ブログ・画像無し→ https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/51854269.html )
久しぶりにお土産にした、“Jacques Genin fondeur en chocolat”(ジャック・ジュナン フォンドゥ・オン・ショコラ)の生キャラメル。
(関連ブログ→ https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/6jacques-genin.html )
これは初めて食べたという親戚・友人からいずれも大好評で、はずさないお土産だと改めて実感。
お塩をお土産にするのもかなり久しぶりで、気がつけば今回は真新しいものではなく、昔買った懐かしいものに手が伸びました。
ビヨーンと伸びるチーズ&ポテト料理の“Aligo”(アリゴ)も欲しかったけれど、真夏の日本のイメージではなく、やはり寒い日に食べたいので次回のお土産に。。
すでにブログにアップ済みですが、今回もチーズ各種を真空パックで。
今回最後のお土産と言う名の、ただの買い食いだった帰国時のCDG空港で買った「パリブレスト」を機内に持ち込んで食べました。
パリブレスト、なかなか東京では食べる機会がないから…。
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