ケネディ一族が集結。「35歳」で亡くなったタチアナ・シュロスバーグの葬儀に参列した。

Celebrity 2026.01.07

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葬儀はニューヨークの聖イグナチオ・デ・ロヨラ教会で1月5日に執り行われた。

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タチアナの母、キャロライン・ケネディ。photography:aflo

深い悲しみが会場を包んでいた。35歳で白血病により亡くなったタチアナ・シュロスバーグ。ケネディ一族は身内の死を悼んだ。2026年1月5日に葬儀が行われたニューヨークの聖イグナチオ・デ・ロヨラ教会は、1994年にジャクリーン・ケネディの葬儀が営まれた場所でもある。

先頭にいたのはキャロライン・ケネディ。タチアナの母であり、ジョン・F・ケネディ(JFK)とジャクリーン・ケネディの娘でもある。誰もが黒い喪服に身を包んでいた。キャロラインの側には3歳の孫エドウィンと、生後19か月の孫ジョゼフィーヌ、娘婿のジョージ・モランが寄り添っていた。後ろからはタチアナの父のエドウィン・シュロスバーグ、息子のジャック、次女のローズ・シュロスバーグが続いた。

タチアナのいとこをはじめ、多くの親族が参列していた。ロバート・ケネディの孫のジョセフ・パトリック・ケネディ3世や、ロバート・ケネディの娘のメアリー・ケリー・ケネディらだ。一方、現政権下で保健福祉長官を務め、ケネディ家とは不仲とされるロバート・F・ケネディ・ジュニアは姿を見せなかった。ケネディ家と親しい元アメリカ合衆国大統領のジョー・バイデンは妻のジルと共にしめやかな態度で参列し、感情をこらえきれないようだった。

彼女の生涯を讃えて

葬儀の日の朝、JFK図書館財団はタチアナ・シュロスバーグの写真を公開した。昨年9月にマーサズ・ヴィニヤードで撮影されたもので、もっとも直近の写真とみられる。そこには夫や2人の子どもと写る彼女の姿があった。キャプションには次の言葉が添えられていた。「タチアナを偲び、その生涯を讃えます。彼女の家族と、彼女を愛したすべての人々にお悔やみ申し上げます」。元科学ジャーナリストであり、環境保護活動家でもあったタチアナは重度の白血病を患い、数か月のがん闘病の末、2025年12月30日に亡くなった。

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text: Léa Mabilon (madame.lefigaro.fr)

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