「スペイン王室一家」が一堂に集結。重苦しい空気に包まれた、ギリシャのイリニ王女追悼式典。
Celebrity 2026.01.19

ギリシャのイリニ王女が1月15日に亡くなり、マドリードのサン・アンドレス・イ・サン・デメトリオ大聖堂で1月17日に追悼ミサがおこなわれた。ミサには姉のソフィア前スペイン王妃ら、スペイン王室メンバーが顔を揃えた。

ギリシャのイリニ王女の追悼ミサに、祖母のソフィア前王妃とやってきたレオノール王女とソフィア王女。(マドリード、2026年1月17日)photography: Europa Press/ABACA
教会にやってきたスペイン王室一家は全員が喪服に身を包んでいた。2026年1月17日、マドリードにあるギリシャ正教会の大聖堂、サン・アンドレス・イ・サン・デメトリオ大聖堂でスペインのソフィア前王妃の妹、1月15日に逝去したギリシャのイリニ王女を追悼するミサがおこなわれた。スペインのレオノール王女とソフィア王女は、両親のスペイン国王フェリペ6世やレティシア王妃とともに祖母に寄り添うため、マドリードに駆けつけた。長女のレオノール王女は現在、スペイン南東部のムルシアにある空軍士官学校で軍事教育を受けている。
一方、次女のソフィア王女はリスボンのフォワード・カレッジで学んでいる。雨が降るなかで黒い傘を差したソフィア前王妃がレオノール王女に腕を支えられ、大聖堂へ向かった。すぐ後ろをソフィア王女が続く。フェリペ6世国王とレティシア王妃はすでに入場していた。ミサの間、ソフィア前王妃は最前列に座り、孫娘や息子夫妻に囲まれていた。アラブ首長国連邦で暮らす前国王フアン・カルロス1世は、健康上の理由から来なかったと「ポワン・ド・ヴュ」誌は伝えている。
列席した近親者
マドリードで行われた追悼ミサにやってきたのは国王一家だけではない。故人の姪にあたるギリシャのアレクシア王女と夫のカルロス・モラーレス、そしてスペイン国王フェリペ6世の2人の姉、エレナ王女とクリスティーナ王女もいた。エレナ王女の娘ビクトリア・フェデリカ・デ・マリチャラールと、元夫のハイメ・デ・マリチャラールも顔を見せた。クリスティーナ王女は4人の子どものうち、パブロ、イレネ、ミゲルの3人を伴っていた。イリニ王女の葬儀は、1月19日にアテネの大聖堂、そしてギリシャ王室のタトイ王宮の王室墓地でおこなわれる予定だ。レオノール王女とソフィア王女は両親とともに祖母に付き添い、葬儀に出席するとみられている。

サン・アンドレス・イ・サン・デメトリオ大聖堂に到着するスペイン国王フェリペ6世とレティシア王妃。(マドリード、2026年1月17日)photography: Europa Press/ABACA

イリニ王女追悼ミサでのソフィア前王妃、レオノール王女、ソフィア王女、レティシア王妃、フェリペ6世。(マドリード、2026年1月17日)photography: Europa Press/ABACA

ソフィア前王妃とレティシア王妃。(マドリード、2026年1月17日)photography: Europa Press/ABACA

ソフィア王女、レオノール王女、ソフィア前王妃、レティシア王妃。(マドリード、2026年1月17日)photography: Europa Press/ABACA

スペイン国王の姉のエレナ王女とクリスティーナ王女、ギリシャのアレクシア王女と夫のカルロス・モラーレス。(マドリード、2026年1月17日)photography: Europa Press/ABACA
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サン・アンドレス・イ・サン・デメトリオ大聖堂を後にするパブロ・ウルダンガリン。(マドリード、2026年1月17日)photography: Europa Press/ABACA

ミゲル・ウルダンガリンとカルロス・モラーレス。(マドリード、2026年1月17日)photography: Europa Press/ABACA

イレネ・ウルダンガリン、ビクトリア・フェデリカ・デ・マリチャラール、カルロス・モラーレス、エレナ王女。(マドリード、2026年1月17日)photography: Europa Press/ABACA

息子のフェリペ6世に支えられて大聖堂を後にするソフィア前王妃。(マドリード、2026年1月17日)photography: Europa Press/ABACA

ミサ終了後、大聖堂を後にするレオノール王女とソフィア王女、レティシア王妃。(マドリード、2026年1月17日)photography: Europa Press/ABACA
From madameFIGARO.fr
text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr)






