「それは愛? それとも依存?」国民的歌手の妻、夫の不貞行為を巡る発言がSNSで波紋。
Celebrity 2026.04.14

2022年、レティシア・アリディがRTLのインタビューで亡夫ジョニー・アリディの浮気について語った内容が、最近になってSNSで拡散された。しかし今回は、彼女に批判の矛先が向けられている。

photography: aflo
レティシア・アリディによれば、夫ジョニーのことは運命の人と思っていて、だから浮気であれ欠点であれ、許してしまうそうだ。2022年、レティシア・アリデーはRTLの番組「Journal Inattendu」に出演し、亡夫ジョニー・アリデーについて語った。夫が浮気した後に自分で自分とどう向き合ったかについて話した部分が最近になり、SNSで拡散された。インスタグラムのアカウント、@editions_zolantondoが投じた動画は元のインタビューを編集でカットしたものだが、ジェイドとジョイの父である夫の浮気についてレティシアが語っている。
インタビューでレティシアは「自分が悪いのです。夫がいること、自分が女性であることを忘れていました。彼が私を裏切ったのは、私が他のことに躍起になっていたからです」と語っている。当時の彼女は夫の母親や曾祖母の世話をしなければならず、いたわってあげなくてはならない人たちの「看護師のような存在」だったそうだ。「私は、私を必要としている男性の妻であることを忘れていました。話を聞いてあげて落ち着かせ、安心させてあげる必要があったのです。でも必要な時に私はそばにいませんでした。自分が忘れてしまっていたのです。夫婦の中の自分の役割を。彼はそれを強く恨み、私にその仕返しをしたのです」
共依存の関係性
この発言に反発したネットユーザーは多かった。コメント欄では、浮気された側なのになぜ自分を責めるのか理解できないという声が相次いだ。「いつから妻が夫の浮気の責任を負うようになったのかしら」とあるユーザーは書き込んだ。「彼女は夫の母親の世話をしていて、その間夫が浮気していたのも自分のせいだなんて、私の理解を超えているわ」というコメントもあった。「無邪気な被害者を装うにしてはツッコミどころが多すぎる。ボロボロだね」と書き込んだ人も。また、レティシアはジョニー・アリディに精神的に支配されていたのではという仮説を立てる人も複数いた。
「これは典型的な"情緒依存"の人間の発言だ。愛情じゃない、捨てられることへの恐怖だ」とも書かれている。浮気を許したのは愛ゆえではなく、金のためだとする意見もあった。「だって、許さなければその後の人生の収入源を失うわけだから......それが真相さ!」、「何度裏切られてもいい暮らしをするために受け入れるのもひとつの選択だよね」、「これぞメリー・ウィドウだ」等々。2022年のインタビュー時、RTLの司会者も「そのような仕返しをされるのは、受け入れがたく思いますが」と問いかけていたが、レティシアは意見を変えず、この試練のおかげで自分を見つめ直すことができ、夫婦関係も改善したと主張した。
From madameFIGARO.fr
text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr)






