京都に暮らす女(ひと)の御用達、最旬手土産リスト。【後編】

特集

おいしいものがあふれる京都では、手土産も目移り必至。手土産文化が根付く京女たちに聞いた、贈っても贈られてもうれしい手土産の数々をご紹介。

前編はこちらから>>

06. 処方茶

マカ

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「癒やし効果のあるハーブティーは、普段頑張っている親しい女性へ。贈る相手に合わせてオリジナルブレンドを処方してくださるので、贈る側もどんなお茶ができるのか楽しみに」(推薦人:西山美華さん) ハーブティー7包と処方箋の箱入りセット¥3,240

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マカ
まか

 

オリジナルハーブティーが人気のブランドが、北山に実店舗をオープン。アロマセラピストの店主が処方した美容液やルームスプレーなど、上質な香りものが揃う。

 

京都市北区上賀茂松本町15 ニュー北山ビル203
tel:050-7127-3450
営)11時~17時
休)日、月~水
カード不可
www.makaherb.tumblr.com

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07. 寺町バニラプリン

村上開新堂

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驚くほどなめらかな舌触りと、バニラの芳醇な香りが特徴。「一度お土産にいただいて以来、自分でも使わせていただくように。賞費期限が3日と短いので、ホームパーティなどにお持ちすることが多いです。ひとつずつ巾着袋に入った包装も贅沢」(推薦人:吉岡更紗さん) 1個¥497

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村上開新堂
むらかみかいしんどう

 

1907年創業の西洋菓子舗。クッキーやロシアケーキなど、伝統的な製法と味を守って手作りする。寺町バニラプリンとマドレーヌは当代の考案。

 

京都市中京区寺町通二条上ル東側常盤木町62 
tel:075-231-1058
営)ショップ:10時~18時 カフェ:10時~16時30分
休)日、祝、第3月曜
www.murakami-kaishindo.jp

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08. えび天むす

天むす 喜多

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「エビ天とご飯と海苔の三位一体のバランスは、名店で磨いた技があってこそ。サケやタイのほか、春はタケノコ、秋はマツタケなど季節ごとのメニューが登場。竹皮に包んでもらえば手土産にぴったり」(推薦人:小長谷奈都子さん) 1個¥250

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天むす 喜多
てんむす きた

 

割烹の名店で修業した店主が、芸舞妓に差し入れていた天むすを看板に独立。カウンターでイートインもでき、夜には一品料理とお酒を楽しめる。

 

京都市下京区天神前町340 
tel:075-365-3636
営)10時~14時、16時~20時L.O. (月、水~金) 10時~20時L.O.(土) 10時~18時L.O.(日)
※日曜夜の食事は予約のみ
休)火
カード不可
www.facebook.com/tenmusukita

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09. 京都 祇園クッキー 万じセレクション

万治カフェ

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「山椒とチョコ、大徳寺納豆とオレンジなど素材の組み合わせが秀逸で、手が止まらないおいしさ。千鳥やぼんぼりなど、花街らしいモチーフにも心を掴まれます」(推薦人:小長谷奈都子さん) クッキー6種詰め合わせ¥2,808

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万治カフェ
まんじかふぇ

 

2017年秋に祇園南側に誕生した、居心地のいい和モダンカフェ。山科の洋菓子店が手がける本格スイーツやラオスコーヒーが自慢。

 

京都市東山区祇園町南側570-118
tel:075-551-1111
営)11時~19時
休)水
カード不可
www.manjicafe-gion.jp

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10. 琥珀糖

鶴屋吉信 イロドリ

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ジャスミン、カモミールなど5種の風味の干菓子。「シャリッとした軽やかな歯ざわりが心地よく、お茶、コーヒーなど、なんでも合います。見た目も愛らしく、はんなりとした色合いが京都らしい」(推薦人:小平泰子さん) 10本入り¥1,080

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鶴屋吉信 イロドリ
つるやよしのぶ いろどり

 

1803年創業の京菓子の老舗による新形態の店。彩りも美しい新感覚の和菓子や雑貨を扱う。新幹線京都駅の八条口改札の目の前で、あんみつやパフェが揃うカフェを併設。

 

京都市下京区東塩小路町8-3 JR京都駅八条口1F アスティロード内 
tel:075-574-7627
営)9時~21時
無休 
www.turuya.co.jp/tenpo/irodori_info.html

<推薦人>

小長谷奈都子さん(Natsuko Konagaya)
フィガロジャポン編集部を経て、2012年に京都に移住。フィガロジャポンやペンを中心に、フリーランスの編集者として活動。京都の美意識に日々魅了されている2児の母。

小平泰子さん(Yasuko Kohira)
京都と東京で、京のおかずと旬の食材の料理教室を開催する料理家。新聞、雑誌の連載も多数。著書に『季節の野菜と果物でかんたんおつまみ』(京阪神エルマガジン社刊)など。

西山美華さん(Mika Nishiyama)
北区にて、夫と花屋みたてを営む。日本人独自の見立てという美意識を大切にしながら、山野草や茶花で季節を表現。5歳の息子と3人で、丁寧で豊かな生活を送っている。

武田多英子さん(Taeko Takeda)
東京でPR職を務めた後、結婚を機に京都に移住。西陣織の老舗、細尾の若女将として伝統文化に携わる。ブランドなどの企画・運営を手がける会社RICHTER & Co.の代表。

吉岡更紗さん(Sarasa Yoshioka)
アパレルデザイン会社勤務を経て、愛媛県西予市野村町シルク博物館にて染織を学び、染織家の道へ。2008年から、生家の染司よしおかに戻り、植物染め制作を手がけている。

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※『フィガロジャポン』12月号より抜粋

photos : SADAHO NAITO(BON PHOTO SERVICE), réalisation:NATSUKO KONAGAYA

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