京都に暮らす女(ひと)の御用達、最旬手土産リスト。【前編】

特集

おいしいものがあふれる京都では、手土産も目移り必至。手土産文化が根付く京女たちに聞いた、贈っても贈られてもうれしい手土産の数々をご紹介。
後編はこちらから>>
 

01. 果椒(かしょう)

紫野和久傳 堺町店

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木の実や果実を板状に寄せ固めたお菓子。「ナッツとドライフルーツの上品な甘さを爽やかな実山椒の刺激が引き立てて、赤ワインにも合うのでお酒好きな方に選ぶことも。包装も素敵で、贈る側も心が豊かに」(推薦人:吉岡更紗さん) 小¥1,944

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紫野和久傳 堺町店
むらさきのわくでん さかいまちてん

 

老舗料亭、和久傳の味を気軽に味わえるお菓子や佃煮は、贈答用としても人気。予約制でお弁当も販売。2階の茶菓席では、季節の和菓子がいただける。

 

京都市中京区堺町通御池下ル丸木材木町679
tel:075-223-3600
営)10時~19時30分
休)1/1
www.wakuden.jp

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02. マフィン

カフェ・マルダ

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「砂糖、卵、乳製品不使用のマフィン。季節の果物を使ったものなど、訪れるたびに異なる味に出合えるのがうれしい。おすすめは米粉のマフィン。朝早くから焼きたてを購入できるので重宝します」(推薦人:西山美華さん) 1個¥350~

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カフェ・マルダ
かふぇ・まるだ

 

天然素材の心地よい服を追求するブランド、ババグーリの世界観が凝縮したカフェ。厨房直送の焼きたてマフィンやクッキーを、お茶やワインといただける。

 

京都市中京区堺町通御池下ル丸木材木町684
tel:075-606-5385
営)10時~19時
不定休
※¥5,000~購入でカード使用可 
www.maldakyoto.com

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03. 発酵バター創作どら焼き

御菓子 艸堂

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メレンゲと白餡を練り込んだ生地で、ホイップした発酵バターと粒餡をサンド。「慣れ親しんだ味なのに、とても軽やか。洋菓子と和菓子の間のようなふわふわとやわらかいどら焼きは、お年を召した方にも喜んでいただける一品」(推薦人:武田多英子さん) 1個¥270

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御菓子 艸堂
おかし そうどう

 

東山のイタリアン、ザ ソウドウ 東山 京都の中に、2017年夏にオープンした和菓子店。伝統和菓子と創作和菓子の両方で商品展開。どら焼き2種は定番。

 

京都市東山区八坂通下河原東入ル八坂上町366
tel:075-541-3331
営)11時~23時 ※売り切れ次第終了
休)土、日、祝 
www.thesodoh.com

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04. 中川ワニ珈琲豆 玉露雁金

カイカドウ カフェ

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「中川ワニ珈琲が焙煎したオリジナルコーヒー豆は、地元の方にもお客様にも喜ばれます。味わい深い玉露もおすすめ。お菓子と一緒に贈ることも多いです」(推薦人:武田多英子さん) 利招園茶舗 玉露雁金¥1,166、中川ワニ珈琲豆 100g ¥972

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カイカドウ カフェ
かいかどう かふぇ

 

手作り茶筒の老舗、開化堂が手がける人気カフェ。京都駅から近い河原町七条に位置。茶筒のほか、朝日焼や中川木工芸などのオリジナル工芸品も販売。

 

京都市下京区河原町通七条上ル住吉町352 
tel:075-353-5668
営)10時30分~18時30分L.O.
休)木、第1水曜
www.kaikado-cafe.jp

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05. 裏巻スシブリトー

氣太呂や

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「お寿司それぞれに個性があって、楽しいし、おいしい。サンドウィッチ感覚でつまめる手軽さもよくて、これからの行楽シーズンや鍋パーティにも喜ばれるはず」(推薦人:小平泰子さん) スシブリトー ハーフサイズ¥780、裏巻き4切れ¥390~

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氣太呂や
きたろや

 

オーストラリア帰りの夫婦が、今年7月、二条城東側に開いたロール寿司やいなり寿司の店。和と洋のフュージョンを楽しめる、バラエティ豊かなお寿司と、店内ではうどんも。

 

京都市中京区西夷川町574
tel:070-1790-1154
営)11時~18時
休)月 

<推薦人>

小長谷奈都子さん(Natsuko Konagaya)
フィガロジャポン編集部を経て、2012年に京都に移住。フィガロジャポンやペンを中心に、フリーランスの編集者として活動。京都の美意識に日々魅了されている2児の母。

小平泰子さん(Yasuko Kohira)
京都と東京で、京のおかずと旬の食材の料理教室を開催する料理家。新聞、雑誌の連載も多数。著書に『季節の野菜と果物でかんたんおつまみ』(京阪神エルマガジン社刊)など。

西山美華さん(Mika Nishiyama)
北区にて、夫と花屋みたてを営む。日本人独自の見立てという美意識を大切にしながら、山野草や茶花で季節を表現。5歳の息子と3人で、丁寧で豊かな生活を送っている。

武田多英子さん(Taeko Takeda)
東京でPR職を務めた後、結婚を機に京都に移住。西陣織の老舗、細尾の若女将として伝統文化に携わる。ブランドなどの企画・運営を手がける会社RICHTER & Co.の代表。

吉岡更紗さん(Sarasa Yoshioka)
アパレルデザイン会社勤務を経て、愛媛県西予市野村町シルク博物館にて染織を学び、染織家の道へ。2008年から、生家の染司よしおかに戻り、植物染め制作を手がけている。

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※『フィガロジャポン』12月号より抜粋

photos : SADAHO NAITO(BON PHOTO SERVICE), réalisation:NATSUKO KONAGAYA

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