平野由希子の季節のおつまみ

ユリ根とカラスミで作る、冬の炊き込みご飯

平野由希子の季節のおつまみ

飲んでからのごはんなのか、飲みながらのごはんなのか……、ユリ根の炊き込みごはんを作りました。冬に作る炊き込みごはんは長芋やレンコンなど、なぜか白い食材が多くなります。冬の白はほっくりとして、滋味あふれる味わい。中でも好きなのはこのユリ根ごはん。あれこれ具材を加えすぎずに塩味で作ります。
ユリ根には梅肉を合わせた料理が多いのですが、カラスミを削ってぱらり。やっぱりお酒を飲んでしまいそうです。

ユリ根とカラスミのごはん

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<材料 2合分>
ユリ根 1個
米 2合
酒 大さじ1
水 適量(酒大さじ1を加えて通常の水加減になる量にする)
塩 小さじ1
昆布 5㎝ 1枚
カラスミ 適量

<作り方>
1.米は洗ってざるにあげ、30分ほどおく。ユリ根は1枚ずつはがし、黒っぽくなっている部分を包丁でそいでおく。
2.鍋、または炊飯器に米、酒、水、塩、昆布、ユリ根を入れて火にかけ、普通に炊く。
3.蒸らした後、ゆり根を崩さないように混ぜ、うつわに盛り、カラスミを削って振りかける。

 

平野由希子

フランス料理とワインを愛する料理研究家。日本ソムリエ協会認定ソムリエ。2015年にフランス農事功労章を叙勲。近著に「ずっと使ってきた私のベストレシピ  平野由希子のル・クルーゼ料理」「和つまみ 呑ませる料理×合わせたいお酒」がある。instagramは@8yukiko76hirano  料理教室cuisine et vin主宰。http://www.yukikohirano.com
最近一緒に暮らし始めたという猫のクミンの様子は別のInstagramから@cumin_chatnoir

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