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フランス北部のオーベルジュで、豊かな美食体験。

フランスは地方のガストロノミーも素晴らしい! 豊かな自然に囲まれた立地だからこそ叶う美食自慢のオーベルジュへ。

特集 / May 2, 2019

大地そのものを味わえる、革新的な料理でおいしいステイ。

フランス北部の緑深い大地と密接に繋がった食体験で、世界中のグルマンから注目を集めるオーベルジュ。「地元産の優れた食材をもとに、テロワール(土壌や環境)を表現できるような料理を目指しています。この土地の豊かさを存分に味わってほしい」と、シェフのアレクサンドル・ゴーティエ。庭の巣箱から自家製のハチミツを作り、ハーブ園の収穫物も使って、大地の恵みを存分に堪能できる料理を提供。アミューズのふわふわギモーヴからはキュウリの風味が香り、肉汁があふれ出すジューシーなローストチキンは、まるでウズラの卵のような約2cmの小さな球形に仕立てられている。見た目からは想像できないサプライズに満ちた演出で、五感を刺激する料理の喜びは尽きない。

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サロンで供されるアミューズより。左手前から時計回りに、手長エビのチップス、ウズラの卵と海藻、キュウリが香るギモーヴなど、旬の大地の恵みをクリエイティブなひと皿で。

昨夏にはヴィラ形式のスイートルームを3棟新設して、古民家の素朴さを残しながらスタイリッシュに改装。豊かな自然が育む美食とのんびりと流れる贅沢な時間を味わいに、パリから足を延ばしてみたい。

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スイート「アートル」は、中2階にベッドがあるデュプレックス型。

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かつての農家の母屋を改築した。玄関には昔の面影が残る。

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ALEXANDRE GAUTHIER 
アレクサンドル・ゴーティエ

1979年生まれ。2003年に父が経営していたレストランを継ぎ、生まれ変わらせた。2017年にミシュラン2ツ星を獲得。モントルイユ=シュル=メールでビストロを2軒手がけている。

ラ・グルヌイエール|La Grenouillère

19, rue de la Grenouillère 62170 La Madelaine-sous-Montreuil
tel:03・21・06・07・22
全15室 バスタブ付き13室、シャワーのみ2室
スタンダード140~200ユーロ、ロッジ240~280ユーロ、スイート390ユーロ~
カード:AMEX、MASTER、VISA
アクセス:パリGARE DU NORD駅からRANGDU-FLIERS駅まで電車で約2時間20分~40分、RANG-DU-FLIERS駅から車で約15分。
https://lagrenouillere.fr

*『フィガロジャポン』2019年5月号より抜粋

●1ユーロ=約127円(2019年3月)
●掲載店の営業時間、定休日、料理の価格などは、取材時から変更になる可能性もあります。特にヴァカンスシーズンや年末年始は営業時間、定休日が大きく変更する場合があります。ご了承ください。

photos : MANA KIKUTA, réalisation : KAORUKO YASUDA

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