崩れても気にならない、夏の薄付きベースメイク。
2022.05.20
Beauty 2022.05.06
マイルールがありつつも、年齢と時代に合わせてさまざまな情報を取捨選択、アップデートも欠かさない。ボーテスターがいま熱量を注ぐビューティトピックスは?
ボディメイクでトライしたいのは、新しいトレーニング法ではなくピラティス。しなやかで理想的な身体が目指せると、第2次ブームを迎えている。専属インストラクターによるマンツーマン指導、少人数レッスン、オンラインのマットピラティスなど、さまざまな選択肢があるスタジオなら、自分のライフスタイルに合った参加方法を選べて継続しやすいはず。
駒沢公園の緑が窓一面に広がる。ピラティスマシンをすべて完備。食のプログラムなど、美と健康に関するトータルアドバイスが受けられる。
オンラインのプログラムも多数。
*「フィガロジャポン」2022年5月号より抜粋
photography: Jhon Chan editing: Sachico Maeno