映画と、スタアと、フランスに限りない愛を込めて! 『フレンチ・ディスパッチ』紹介。
Culture 2022.01.28
ファンタジックな物語と色彩あふれる映像で観客をときめかせる映画作家ウェス・アンダーソン。最新作は、雑誌「フレンチ・ディスパッチ」に掲載された記事の裏話を4編のオムニバスにまとめるという映画×雑誌の夢のコラボ! 本作のスペシャル号外を、シネマ愛を掲げるフィガロジャポン&常連執筆陣でお届け!
『フレンチ・ディスパッチ』序章、ウェスが造った架空の街を案内。
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ウェスの最新作『フレンチ・ディスパッチ』第1章「確固たる名作」でアートは何か、問う。
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ティモシー・シャラメが出演する『フレンチ・ディスパッチ』第2章! 若者はいつの時代も美しい。
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名優たちがグルメと犯罪で大騒ぎ! 『フレンチ・ディスパッチ』第3章。
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『フレンチ・ディスパッチ』カーにてポーズを取る、我らが愛するファンタジックな映画作家、ウェス・アンダーソン監督。
ビル・マーレイ演じる「フレンチ・ディスパッチ」誌編集長の死から、物語が始まる。
『フレンチ・ディスパッチ
ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』
●監督・脚本/ウェス・アンダーソン
●2021年、アメリカ映画
●108分
●配給/ウォルト・ディズニー・ジャパン
●1月28日より、TOHOシネマズシャンテ、TOHOシネマズ新宿、ホワイトシネクイント/シネクイントほか、全国にて公開
https://searchlightpictures.jp/movie/french_dispatch.html
*「フィガロジャポン」2022年3月号より抜粋
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