いつでもどこでも手に入られて、タイムレスに愛される6ブランドの名品白Tシャツを、エディターが試着しレビュー。大人の夏にふさわしい、白Tシャツを探してみて。
試着したのはこの4人
田代佐智子
フィガロジャポン 副編集長/160cm/40代前半
米倉沙矢
フィガロJP エディター/155cm/30代後半
杉森美祐
フィガロJPエディター/166cm/30代前半
山本真央
フィガロジャポン 編集アシスタント/164cm/20代後半
ヘインズ
『アカラベルクルーネックTシャツ』

| サイズ |
身丈 |
身幅 |
肩幅 |
袖丈 |
| S |
67 |
46 |
41 |
19.5 |
| M |
72.5 |
49 |
44 |
20 |
はるか昔からアメリカで愛されていた3PTシャツと同様の日本サイズ版。着心地がソフトで、衿が昔ながらの雰囲気を醸し出している出す。洗いこむと若干のたるむこともあるがそれも愛嬌。かつてのムービースターのムードをそのまま纏い楽しめるTシャツ。
実際にエディターが試着してみると……
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/fashion/250812-hanes.html
透けにくさ:★★★☆☆
米倉(左上):透け感が気になっていままでは出番が少なかったヘインズのTシャツ。今年はこの透け感があえていいなと思いました。可愛いブラトップを一枚で着る勇気は私にはありませんが、こういったちょっと透けるTシャツの下に仕込んで着たい。清涼感がある一枚は、ややゆったりと見えるMサイズが気分です。
田代(右上):個人的にはこのへインズ赤ラベルと、フルーツ・オブ・ザ・ルームが好きでした。ほんのり透ける頼りない素材、形はオーセンティックで、ボーイッシュな袖の跳ねっ返りも好きです。カチッとしては見えませんが、どこか緩さがあり、Tシャツらしい抜け感が出るのがいいなと思いました。夏休み感ある。襟ぐりは華奢で頼りなくて、すぐに伸びそう。でもそこも好きです。
山本(左下):肌触りの良い薄くて柔らかいコットン素材です。大きめのMサイズを、太陽の下でのアクティビティ後にスポーツウェアや水着の上からサッと着て、日焼け対策に役立てたいです。
杉森(右下):肌着、という名にふさわしい薄手のTシャツ。Sサイズでもゆったりめ。透け感があるので1枚で着るのは心許ないけれど、ランジェリーをあえて透かせて着るのも可愛いんじゃないかと。パターンがしっかりしているので、ルーズすぎない印象。
まとめ
ファッション業界人にも愛用者が多い名品。白Tシャツの由来である、男性用の肌着の無骨なムードが残る。透け感があるので好みが分かれるところ。