プレイバック、私の青春。

あのころ私は、ダンス映画とジャッキー・チェンに夢中だった。

あなたは10代、20代のころ、何に夢中になりましたか? 誰に恋い焦がれましたか? おしゃれに敏感なスタイリスト、バイヤー、デザイナーたちに聞く、甘酸っぱいような青春時代。第7回は、当時のニックネームは「きーたん」もしくは「もり」だった、フィガロジャポンの編集KIMが登場いたします。

特集

February 6, 2019

中学生時代から映画にはまり、日々21時から始まる映画番組を観ていた。月曜ロードショー(荻昌弘)、水曜ロードショー(水野晴郎)、ゴールデン洋画劇場(高島忠夫)、日曜洋画劇場(淀川長治)。テレ東の昼間に、『白い肌の異常な夜』など、めっけものがあることにもうれしく思っていた。

(1)
映画『師弟出馬 ヤングマスター』を観てジャッキー・チェンに恋に落ち、毎週末同じその映画を観に行った。ファンクラブに入り、もちろんファンレターも出した。返事も来た。

(2)
ダンスもの、ミュージカルものが好きで、オリヴィア・ニュートン・ジョンとジーン・ケリーが主演の『ザナドゥ』に入れ込んだ。実は、社会人になってからサントラを探しなおしたが見つからず、アイルランド出張に行ったフィガロジャポンの現編集長RにCDアルバムを買ってきてもらった。

(3)
ダンス続きだが、『フラッシュダンス』に入れ込んで、練習着っぽい服やレオタードなどをやけ買い集めていた。ダンスウエアではないが、ノーマカマリのカットソーもその影響で気分だった。

タンスの奥にあるので探せないが、ジャッキーから返ってきたファンレターの返事はいまでも捨てられない。

ちなみに、いまだに映画に夢中。そして絶対的変化球的趣味で、スポーツ好きになってしまった。特に格闘技好き。大晦日は必ずさいたまスーパーアリーナにいます。

あのころの自分に一言

大好きな映画にも関われるような仕事に就いたよ。中学高校時代からたくさん映画を観てきたから、いま役立ってる。よかったね!

編集KIM
1967年クリスマスイヴ生まれ。東京都北区赤羽出身。映画好きで、高校時代から映画研究部、大学も専攻も映画演劇、サークルも映画。でもそのおかげで多ジャンルの知識が身に付き、現在フィガロジャポンの編集者をしていても当時の知識が役立つと思っています。フィガロでは、おもに美容、カルチャーを担当。でも旅もファッションもインテリアも大好き。
madameFIGARO.jpにて編集KIMのシネマに片想いを連載中。

プレイバック、私の青春。
【安藤小葉】あのころ私は、サラ・コナーと歯磨き粉に夢中だった。
【山本マナ】あのころ私は、2人の女優とドリカムに夢中だった。
【榎本実穂】あのころ私は、ローリン・ヒルに夢中だった。
【上野留美】あのころ私は、すでにブリティッシュロックに夢中だった(外センなもので)。
曽根英理菜】あのころ私は、『ご近所物語』の実果子ちゃんに夢中だった。
青木千加子】あのころ私は、バンド活動に夢中だった。
【飯田珠緒】あのころ私は、雑誌「オリーブ」と「宝島」、そして音楽に夢中だった。

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