パリジェンヌを虜にする、クラフトマンシップあふれる雑貨たち。
Paris 2025.08.30
コロナ禍をきっかけに、暮らしを見つめ直し、自分の手でものを作り出すことに目覚めた女性たち。永続性とクオリティを大切に、優しさとポエジーをたたえた手仕事の安らぎが、パリジェンヌの心をとらえている。
手仕事の優しい雑貨を求めて。
- 儚い風情の吹きガラス。
- 繊細な刺繍が暮らしを彩る。
- 真っ白なセラミックの可憐なジュエリー。
- ヴィンテージレースがドリーミーな立体に。
- ポートレートと言葉で描く女性へのオマージュ。
-カラフルでお茶目なセラミック雑貨。
儚い風情の吹きガラス。
Ulysse Sauvage
ユリス・ソヴァージュ
ひとつひとつ微妙に姿の違う繊細なグラスやキャンドルスタンド。マルゴ・クルジョンが手がける吹きガラスは、軽く儚い独特の風情でファンを増やしている。>>See More
繊細な刺繍が暮らしを彩る。
Œuvres Sensibles
ウーヴル・サンシーブル
ブランド名は「感じやすい作品」の意味。マルセイユにアトリエと店を持つウーヴル・サンシーブルは、南仏生まれのアーティスト、サラ・エスプートが立ち上げたブランド。>>See More
真っ白なセラミックの可憐なジュエリー。
Yolaine Giret
ヨレーヌ・ジレ
出版社勤務を経てアーティストに転身したヨレーヌ・ジレ。「ジュエリーが好きでずっと集めていた」彼女が、自分で制作を始めたのは自然なことだった。素材にセラミックを選んだのは白いジュエリーが欲しかったから。バラの花やスカル、あるいは抽象的なフォルムを象った白い小さなピースと、パリの職人の手で作られるゴールドメッキのメタルパーツを組み合わせた繊細なジュエリーが彼女のスタイルだ。>>See More
ヴィンテージレースがドリーミーな立体に。
Amidonnée
アミドネ
テキスタイルデザイナーだったヴェロニク・ダマールが自分自身のプロジェクトを立ち上げたのは2011年のこと。祖母が趣味で作っていたレース編みのナプキンを糊付けの手法でボウル形に成形し、結婚式や洗礼式用に提案したのが始まりだった。>>See More
ポートレートと言葉で描く女性へのオマージュ。
Aude Herrard
オード・エラール
白い長方形の布の片隅に小さく縫い取られた女性の後ろ姿や、描きかけのようなポートレート。「まず自分を愛して」「あなたは特別」の言葉。オード・エラールの作品には、見る者の心に小さな灯りをともすような温かさがある。>>See More
カラフルでお茶目なセラミック雑貨。
Maison Mic Mac
メゾン・ミック·マック
ミックマックは「メチャクチャ」の意味。ファッションの世界から陶芸に転じたソレーヌ・ブラールは、「頭の中のミックマックなアイデアを形に」という思いからブランド名をつけたのだそう。カーブや丸みが好きだという彼女の代表作は、ミック・マックのMの形をサイドにあしらったフラワーベースや花モチーフのナプキンリングなど。>>See More
*「フィガロジャポン」2025年5月号より抜粋
●1ユーロ=約156円(2025年3月現在)
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