ファッションプロたちの、スタイルヒストリー。

素敵に見える人たちは、どんなふうに自分のワードローブを作り上げてきたのか？　物選びのプロである女性たちに取捨選択してきたアイテムやマイルールについて聞いてみた。

---

＃01．長尾悦美 / 髙島屋 STYLE&EDIT クリエイティブディレクター/CITYSHOP コンセプター

素材の良さを手がかりに、 スタンダードを極める。
>> See more

---fadeinpager---

＃02．安藤小葉 / HOOKED Vintage clothing and objectオーナー

視覚的情報から小説まで、感受性を磨くことが大切。
>> See more

---fadeinpager---

＃03．山野邉彩美 / TOMORROWLAND バイヤー

物語や哲学のある服を選べば、循環するワードローブに。
>> See more

---fadeinpager---

＃04．根岸由香里 / Ron Herman ウィメンズ ディレクター

自分のベストバランスと理想像を常にチェック。
>> See more

＊「フィガロジャポン」2021年12月号より抜粋