進化する国際都市、ドバイへの旅。
Travel 2019.10.21
派手できらびやかな印象の強い中東の国際都市ドバイ。そんなイメージだけでは表現しきれないほどドバイは多様性にあふれ、ハイスピードで進化し続ける。話題の新スポットやスケールの大きなアクティビティ、ハイエンド&ローカルな食体験など、7つの旬のトピックスをご紹介!
オープンしたばかりの新名所、人工島「ブルーウォーターズ」には、世界一の観覧車「アイン・ドバイ」が建設中。
1. ドバイのいまと昔が交錯する、噂の新スポットを訪ねて。
旅人を家に招き入れるという、この土地の商人の伝統からインスパイアされた新名所「アルシーフ ヘリテージ ホテル」。何と敷地内に1950年代のドバイを街並みごと再現!
2. エキゾティックな旧市街で、ドバイの歴史散策。
ドバイは古くから貿易港として世界中の人々が訪れ、カルチャーミックスが盛んだった多彩な魅力を持つ街。そんな当時の面影を求めて、旧市街の歴史地区やスークを巡る。
3. いま訪れたい、ドバイの最旬スポット。〈前編〉
ドバイの“いま”を感じるには、地元っ子の間で話題のスポットへ足を運びたい。ビーチ沿いの巨大エンターテインメント施設や、遊び心あふれるホテル……未来へと突き進む、ドバイの街のうねりを体感。
4. いま訪れたい、ドバイの最旬スポット。〈後編〉
壮大なスケールでスピーディに変化し続けるこの街は、いましか出合えない光景にあふれている。話題の仕掛け人が手がける舞台を体感したら、スターシェフ自慢の料理を味わいながら余韻に浸って。
5. 砂漠に囲まれた、ドバイの世界一高いビルから見えるもの。
埼玉県とほぼ同じ広さのドバイには、世界一の高層ビル、バージュ・カリファを擁する大都市と、広大な砂漠が同居する。ベドウィンの末裔たちが開発を進める、理想の未来都市の姿とは?
6. 世界のグルメ最前線に触れる、ドバイの食の祭典へ!
旅の記憶に最も残るもののひとつが、その土地で食べた食事の味。国際都市ドバイならではの多様さそのものを味わうなら、毎年2〜3月に開催されるふたつのフードフェスティバルを訪れよう。
7. ドバイの路地へ、ローカルの味を求めて。
古い街並みが残るエリアでいただくアラブ料理や、ドバイの人口の大半を占める南アジアの人々のソウルフード、思い出とともに持ち帰りたいお土産など、ドバイならではの味を目当てに街を散策。
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