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パリ1区の特徴とは? 治安や観光地、ホテル、カフェ、レストランなども紹介

2025.02.12

フランスにあるパリ市のほぼ中央に位置するパリ1区は街の中心地。パリは区によって特徴が大きく異なるため、足を運ぶ前によく調べておくことが重要。ここではパリ1区の特徴やおすすめ観光スポット、ホテル、カフェ・レストランを紹介する。

パリ1区の特徴

パリ1区の特徴

パリ1区は、パリ市を構成している20の行政区のひとつ。セーヌ川の北岸に面している。パリ市は中央部分から螺旋を描くような形で時計回りに番号が振られている。その1番目にあたるため「1区」と名付けられた地域だ。世界的にも有名な施設が存在しており、さまざまな魅力の詰まっている地域でもある。

地理

1区は商業の中心地であるだけではなく、観光地としても栄えていることから、パリらしい雰囲気を楽しめるエリア。観光客にも人気のシテ島は、西半分が1区に、東半分が4区に位置している。パリのなかでも大きなショッピングストリートであるサントノレ通りが横切るように走り、ルーヴル美術館があることでも知られている。人口密度も高く、多くの人で賑わっている。

歴史

ナポレオン1世の時代には、現在とは異なる12の行政区が設定されていた。その後の大規模な都市改造により、近隣の村や地域がパリ市に編入され、現在の20行政区へと再編された。この都市改造の影響を受けながらも、歴史的建造物は各地に残されており、その一つがパレ・ロワイヤルである。パレ・ロワイヤルは、17世紀に建てられたクラシック様式の宮殿であり、ルイ14世が幼少期を過ごした歴史的建造物として知られる。

区名と地区

パリの各区には区名が与えられており、1区の区名は「ル・ルーヴル(Le Louvre)」。しかしこの名で呼ばれることはほとんどなく、通常は1区から20区までの番号で表現される。

パリ市のほぼ中央にある1区から見ると、時計回りに2~7区が並んでいる。さらに8区以降は1~7区の外側にあたる位置に同様に渦巻き状に続いている。

1区と隣接しているのは、2区、3区、4区、6区、7区、8区、9区の7つの行政区だ。20区全体で見てみると1区の面積は小さく、南側がセーヌ川に面している。6区、7区とはセーヌ川を挟んで接している地区でもある。

治安

パリの治安は特別良いわけではないものの、1区については比較的良好。ただし、在フランス日本大使館 領事部のデータを参考にすると、パリ全体でスリや置き引きの被害が多く報告されているため、注意が必要。

1区で特に気をつけなければならないのが、ルーヴル美術館やチュイルリー公園付近だ。スリのターゲットになりやすいのが、財布やスマホ。これらは肌身離さず身に付け、警戒しておくことが重要。パリでは子どもがスリ行為を行うケースも多いため、子どもの集団が近付いてきたときも要注意だ。基本的な対策として、手荷物はひざや床の上に置かない、高級ブランドを身に付けない、ポケットに貴重品を入れないことが大切。

イベント

1区は、パリで開催されるさまざまなイベントの舞台にもなっている。また、年に2回行われるパリ・ファッションウィークではヴァンドーム広場やルーヴル美術館周辺で多くのショーや展示会が行われるのも特徴。

パリ1区のおすすめ観光地

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パリ1区といえば、ルーヴル美術館をはじめとしたパリ定番の観光スポットがある区域。なかでもおすすめの観光地を厳選して紹介する。

美術館・劇場

名称 住所 公式サイト 営業時間 アクセス情報 入場料
ルーヴル美術館 Musee du Louvre 75001 Paris https://www.louvre.fr/ 9:00~18:00(月、木、土、日)
9:00~21:00(水、金)
休:火
PALAIS ROYAL MUSÉE DU LOUVRE駅より徒歩約1分 22.00ユーロ
※18歳未満:無料
ブルス・ドゥ・コメルス 2 Rue de Viarmes, 75001 Paris https://www.pinaultcollection.com/en/boursedecommerce/ribenyu 11:00~19:00(月~日) 休:火 LES HALLES駅より徒歩すぐ 普通料金:14ユーロ
割引料金:10ユーロ
※第1土曜日の17時~21時まで:入場料無料
オランジュリー美術館 Jardin des Tuileries, 75001 Paris https://www.musee-orangerie.fr/fr 9:00~18:00
休:火
CONCORDE駅より徒歩約5分 12.50ユーロ
※18歳未満と毎月第1日曜:無料

ルーヴル美術館は展示されている作品の数が世界的に見ても非常に多く、幅広いジャンルの美術作品が展示されている。なかでも『ミロのヴィーナス』やレオナルド・ダ・ヴィンチの『モナ・リザ』はぜひチェックしたい。

また、ブルス・ドゥ・コメルスは証券取引所を改装した美術館。世界有数の現代アート収集家であるフランスの実業家、フランソワ・ピノーの所有する作品を楽しめる。

広場・公園・商店街

名称 住所 公式サイト 営業時間 アクセス情報 入場料
チュイルリー公園 Jardin des Tuileries 75001 Paris 7:30~19:30(3月~9月)
7:00~21:00(10月~3月)
7:00~23:00(6月~8月)
CONCORDE駅より徒歩約5分 無料
サントノレ通り コンコルド広場付近~パレ・ロワイヤルにかけて 店舗により異なる PALAIS ROYAL MUSÉE DU LOUVRE駅より徒歩約5分、他

かつてのチュイルリー宮殿跡地に整備されたのがチュイルリー公園。ルーヴル美術館の隣にあるため、足を運びやすいのも魅力。サントノレ通りは、高級ブランドが立ち並ぶエリアであり、長い通りなので、ゆっくり買い物を楽しみたい人にもおすすめ。

教会

名称 住所 公式サイト 営業時間 アクセス情報 入場料
サント・シャペル教会 10, boulevard du Palais 75001 Paris https://www.sainte-chapelle.fr/en 9:00~19:00(4月1日~9月30日)
9:00~17:00(10月1日~3月31日)
Cité駅より徒歩約1分 13ユーロ
※26歳未満:無料
サンジェルマン・ロクセロワ教会 2, place du Louvre 75001 Paris https://saintgermainlauxerrois.fr/ 10:30~19:00(火~日) LOUVRE RIVOLI駅より徒歩約1分 無料

サント・シャペル教会は、美しいステンドグラスがあることで知られている。大変混雑する観光地で枠に空きがなければ入場できないため、事前にチケットを予約しておくと良い。

ルーヴル美術館の裏手にあるのが、サンジェルマン・ロクセロワ教会。こちらも鮮やかなステンドグラスを楽しめる。

川・橋

名称 住所 公式サイト 営業時間 アクセス情報 入場料
セーヌ川 1区の南側 PALAIS ROYAL MUSÉE DU LOUVRE駅、ほか
ポン・ヌフ橋 Pont Neuf, 75001 Paris PONT NEUF駅よりすぐ
ポン・デ・ザール橋 Pont des Arts, 75006 Paris LOUVRE RIVOLI駅よりすぐ

パリといえば、セーヌ川を連想する人も多いはず。1区を流れるセーヌ川の周辺には美術館のほか、美しい建築物が集中している。

ポン・ヌフ橋は、石造りのアーチ橋だ。夜間のライトアップが幻想的。ポン・デ・ザール橋は歩行者専用の橋であり、憩いの場として多くの人に親しまれている。

歴史的建造物

名称 住所 公式サイト 営業時間 アクセス情報 入場料
パレ・ロワイヤル 8 rue Montpensier 75001 Paris https://www.domaine-palais-royal.fr/en 8:00~22:30(4月1日~9月30日)
8:00~20:30(10月1日~3月31日)
PALAIS ROYAL MUSÉE DU LOUVRE駅より徒歩約2分 無料
サマリテーヌ 9 Rue de la Monnaie, 75001, Paris https://www.dfs.com/en/samaritaine 10:00~20:00 PONT NEUF駅より徒歩約1分
シャトレ座 1 place du chatelet 75001 Paris https://www.chatelet.com/ 11:00~19:00 Châtelet駅より徒歩約3分 公演によって異なる

パレ・ロワイヤルは、美しいシンメトリーの建物。ルイ13世の宰相である宰相リシュリューの館であったが、その死後に主君に寄贈され、ルイ14世が移り住んだことでパレ・ロワイヤル(王宮)と呼ばれるようになった。現在、建物内は非公開であるものの、回廊に囲まれた中庭は自由に散策が可能。

サマリテーヌは老舗デパートで、長らく休館していたが、2021年に16年ぶりに再オープン。創業時からのアールヌーヴォー建築も見どころで、館内にはラグジュアリーメゾンのほか、パリ土産に最適な限定品も揃う。

また、シャトレ座は、オペラやバレエ、演劇、コンサートなどに使用されてきた大規模劇場。近くにはスフィンクスから水が噴き出す光景を楽しめるシャトレ広場もある。

参照元:パレ・ロワイヤル

参照元:サマリテーヌ

参照元:シャトレ座

パリ1区のおすすめホテル

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パリ1区の観光地に足を運びたいのであれば、近隣のホテルを選ぶのがおすすめ。ここでは一押しのホテルを紹介。

Le 1 Place Vendôme(アン・プラス・ヴァンドーム)

名称 アン・プラス・ヴァンドーム
住所 1.Place Vendôme 75001 Paris
公式サイト https://www.1-placevendome.com/fr/
営業時間
アクセス情報 CONCORDE駅より徒歩約10分
宿泊料金 1,300ユーロ~

古くから続くスイス発のラグジュアリーウォッチ&ジュエリーメゾンであるショパールのオーナーが経営しているのが、こちらのアン・プラス・ヴァンドーム。歴史的建造物にも指定されているホテルは、プライベートメゾンをコンセプトとしている。

5室の客室と10室のスイートルームが用意されており、各部屋はそれぞれ個性的。どの部屋を選択しても一生の思い出に残る特別な時間を過ごせるはず。サービスの質は高く、食事についても7時から22時まで希望の時間帯にオーダー可能であるなど、ゲストのリクエストにも柔軟に対応。ライブラリー・サロンも用意されている。

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Ritz Paris(リッツ・パリ)

名称 リッツ・パリ
住所 15, place Vendôme 75001
公式サイト https://www.ritzparis.com/
営業時間 クラブ&スパ:9:00~20:00
※ プールは宿泊客、クラブメンバー、スパのル・グラン・ソワン利用客のみ使用可。
サロン・プルースト:14:30~18:00
バー・ヘミング ウェイ:18:00~翌2:00
アクセス情報 OPÉRA駅より徒歩約6分
宿泊料金 2,100ユーロ~

リッツ・パリは、1898年に創業したパリの老舗ホテル。世界中のセレブからも愛されており、過去にはココ・シャネルやアーネスト・ヘミングウェイといった著名人も多く宿泊している。ホテルのスイートルームの中には、それらの著名な顧客の名前が付けられているものがある。24時間対応のフロントデスクやコンシェルジュなどのサービスがあるほか、プールも利用可能。

レストラン、バーのサービスも一流で、提供されている食事も素晴らしい。ホテルに宿泊しない場合も、バーを楽しんでみるのもおすすめ。フランス式アフタヌーンティーが楽しめるサロンもあり、特別なひと時を過ごせそう。

ルーヴル美術館やオルセー美術館なども徒歩圏内。観光の拠点としても便利な位置にある。

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Le Roch Hôtel & Spa(ル・ロック・オテル & スパ)

名称 ル・ロック・オテル & スパ
住所 28, rue Saint Roch 75001
公式サイト https://leroch-hotel.com/
営業時間 レストラン:7:00~10:30、15:00~17:30(月)
7:00~10:30、12:00~14:00、15:00~17:30、19 :30~22:00(火~金)
7:00~11:00、12:00~14:00、15:00~17:30、19:30~22:00(土)
7:00~11:00、15:00~17:30(日)
アクセス情報 PYRAMIDES駅より徒歩約5分
宿泊料金 384ユーロ~

ホテル内でも楽しめるアクティビティが充実しているところを選びたいと考えている方には、ル・ロック・オテル & スパがおすすめ。クオリティの高いデザイナーズホテルで、子ども連れでも利用可能なスパのほか、プールやフィットネスジム、サウナなどもある。

食事はフランスの伝統料理にインスピレーションを得たメニューが提供されており、見た目が美しいのはもちろんのこと、おいしさでも評価されている。太陽の下で食事を楽しめるテラスや、オリジナルカクテルを提供するバーも用意。

家具や素材にこだわっているホテルでもある。ルームサービスは24時間対応であり、専属のコンシェルジュサービスを用意。徒歩圏内にはノートルダム大聖堂やルーヴル美術館展、オルセー美術館があり、パリの主要観光スポットへもアクセスしやすい。

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Hôtel Madame Rêve(オテル・マダム・レーヴ)

名称 オテル・マダム・レーヴ
住所 48, rue du Louvre 75001
公式サイト https://madamereve.com/ja/
営業時間 Madame Rêve Café:8:30~翌2:00
La Plume:ランチ12:00~15:00、ディナー19:00~23:00、バー17:00~翌2:00
アクセス情報 LOUVRE RIVOLI駅より徒歩約7分
宿泊料金 500ユーロ~

シックなインテリアのホテルを選びたいと考えている方にぜひチェックしてほしいのが、オテル・マダム・レーヴ。もともとはパリの中央郵便局であった建物を改装し、ホテルとしてオープン。

ホテルの最上階にあるレストランでは和テイストの料理も楽しめる。長期間のパリ旅行で日本料理が恋しくなった人にもおすすめ。窓辺の席からはパリの美しい街並みを一望できる。

フィットネスセンターやサウナなども併設されているほか、自転車のレンタルも行っているので、周辺を自転車で散策してみたい人にもぴったり。ルーヴル美術館へもアクセスしやすい位置。フロントデスクは24時間対応。

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パリ1区のおすすめカフェ・レストラン

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パリ観光を楽しむにあたり、魅力的なカフェ・レストランも欠かせない。ここでは、1区でぜひ足を運んでほしいお店を紹介。

Hakuba(ハクバ)

名称 ハクバ
住所 8, Quai du Louvre 75001 Paris
公式サイト https://www.chevalblanc.com/en/maison/paris/restaurants-and-bars/hakuba/
営業時間 ランチ 12:00〜 12:30~ 13:00〜(木~土)
ディナー 18:30~、19:30~、20:30~、21:30~(火~土)
アクセス情報 地下鉄PONT NEUF駅より徒歩約1分

ホテル「シュヴァル・ブラン パリ」に2014年の3月から加わったのが、日本料理レストランであるハクバ。3人のシェフのうちの1人は、パリの人気鮨店のシェフとしても知られた渡邉卓也だ。

提供されるメニューはおまかせのみだが、実力のあるシェフが手がける料理の数々はどれも素晴らしく、特別な思い出になるはず。

美しい内装も見逃せない。カウンターにはシェフの手元を照らすスポットライトが設置されており、調理の様子も楽しめる。細かい手仕事は見ごたえがあり、目でも堪能できるのが魅力。

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参照元:Hakuba(ハクバ)

Micho(ミショー)

名称 ミショー
住所 46, rue de Richelieu 75001 Paris
公式サイト https://micho.fr/
営業時間 12:00~15:00/19:00~22:00(火~日)
アクセス情報 PALAIS ROYAL MUSÉE DU LOUVRE駅より徒歩約6分

リーズナブルでおしゃれなランチを楽しみたい方にぜひチェックしてほしいのが、ミショー。サンドウィッチ専門店であり、やわらかなパンに野菜がたっぷりサンドされている。1個が半分に切られて提供されるので、どれを食べようか迷ってしまった時も複数頼んでシェアしやすい。

店内で食べる際は、ヴィンテージタッチのインテリアにも注目。カウンター席のほか、2人掛けのテーブル、グループで行っても一緒に座りやすい大きなファミリーテーブルを備えている。提供スピードが速いので、あまりゆっくりランチの時間をとれない場合にもぴったり。

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Le Petit Bouillon Pharamond(ル・プティ・ブイヨン・ファラモン)

名称 ル・プティ・ブイヨン・ファラモン
住所 24, rue de la Grande Truanderie 75001
公式サイト https://www.petitbouillonpharamond.com/
営業時間 12:00~24:00
無休
アクセス情報 ÉTIENNE MARCELより徒歩約4分

ル・プティ・ブイヨン・ファラモンは、お手頃価格でおいしい食事を楽しめる素敵なレストラン。時間帯によっては平日であっても多くの人が訪れ、行列ができることもあるほどの人気。

晴れた日には静かなテラスでも食事を楽しめる。ノルマンディー料理とビストロ料理がメインとなっていて、ローカルにも人気の店。予約はできないので、時間を調整できる場合は食事どきを外したタイミングを狙うとよい。

また、店内の美しい装飾も実に見事。さらに料理の価格が控えめで、フレンチ気分を気軽におしゃれに楽しめる。

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Café Kitsuné Louvre(カフェ・キツネ・ルーヴル)

名称 カフェ・キツネ・ルーヴル
住所 2, place André Malraux 75001
公式サイト https://maisonkitsune.com/mk/find-a-store/cafe-kitsune-louvre-3/
営業時間 8:00~19:00
無休
アクセス情報 PALAIS ROYAL MUSÉE DU LOUVREより徒歩2分

ルーヴル美術館近くの商業施設にあるレストラン専用フロアをリニューアルし、誕生したのがカフェ・キツネ・ルーヴル。フランスのファッションブランドとして知られるMaison Kitsuné(メゾン キツネ)が手がけているカフェであり、軽食やスイーツが人気。著名なパティシエとも提携しながら数々のメニューを提供している。

お店の名前にあるとおり、メニューによってはキツネ形のサブレが付いてくるものもあり、とても可愛らしい。飲み物の種類も豊富。

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歴史的建造物の多い魅力的な地域

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今回は、パリのなかでも1区を取り上げた。1区といえば、ルーヴル美術館やチュイルリー公園など、歴史的建造物やスポットが多く集まる地域であり、ショップが多彩でお買い物が楽しい商業地域でもある。魅力的なホテルやカフェ、レストランもあるので、ぜひ足を運んでみてほしい。

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