一粒サイズが可愛い、ブドウのクリームチーズサンド。

パーティシーズンが近づくこの時期に向けて、気負わずできるレシピ2品のご紹介。


11月末、2週間の日本滞在を終え、ボルドーに戻りました。

久しぶりに歩くボルドーの街並みは、すでにクリスマスの装い。公園では香り豊かな生のクリスマスツリーの販売が始まり、煌めくイルミネーションが通りを彩ります。街角に貼られたクリスマスマルシェのポスター、煙突から立ち上る暖炉の木の香りが街を包んでいました。

いよいよパーティシーズンの到来。今月は手軽に作れるアペリティフ2品のレシピをご紹介します。事前に作っておいても水が出ることもなく、変色もしないので、たくさんの量を作るホームパーティに便利なレシピです。

1品目は「ブドウのクリームチーズサンド ブランデー風味」。細かく刻んだドライレーズンにブランデーをまとわせ、クリームチーズに混ぜるだけ。それを新鮮なブドウに挟めば完成です。

シンプルですが、止まらないおいしさ。ブランデーの芳醇な香り、ドライレーズンの甘さ、クリームチーズの酸味が絶妙に調和します。最後に弾けるブドウのジューシーさが、爽やかな余韻を残します。

手を汚さず一口サイズで楽しめるので、パーティのフィンガーフードとしても大活躍。お酒が苦手な方には、ブランデーなしでも十分に味を堪能して頂けます。

★ブドウのクリームチーズサンド ブランデー風味★

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【材料】*ブドウのサイズにより分量が変わるため、目安です。

ブドウ(シャインマスカットなど皮がしっかり硬く、種無しのもの) 10粒
クリームチーズ 50g
ドライレーズン(白) 10g(約18粒)
ブランデー 小さじ1

【作り方】

1. クリームチーズを常温に戻しておく。ドライレーズンを細かく刻み、小さなボウルに入れ、ブランデーと絡める。

2. 1のドライレーズンとクリームチーズを合わせ、滑らかになるまでよく混ぜ合わせる。

3. ブドウに縦の方向で2/3の深さの切り込みを入れる。

4. 切り込みにバターナイフを使って2のクリームチーズを詰める。

5. 冷蔵庫でしっかり冷やして完成。

ーひと工夫でさらに簡単に!

クリームチーズをブドウに挟む作業が面倒な場合、房ごと盛り付けたブドウの横に、うつわに入れたクリームチーズを添えてテーブルに並べるのはいかがでしょうか。それぞれ、ブドウにクリームチーズを軽く塗って食べるのもおすすめです。


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Nao Aoumi
パーティ料理研究家
フランス独立記念日と同じ7月14日生まれ。「きっとフランスに縁があるのよ」と両親にいわれ続け、大学では仏語を専攻。フランス留学、仏系証券会社勤務、南仏でのレストラン研修‥と、フランスと関わる人生を歩む。2019よりボルドーを拠点に活動。各メディアにレシピを提供する傍ら、マルシェやワイナリー巡りなど、食の探求を欠かさない。ワインエキスパート、チーズプロフェッショナル資格取得。
BRUNCH : https://naoaoumi.wixsite.com/website-5

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