ホームパーティやお正月の1品料理にも! 一口サイズのスペイン風オムレツ。

Lifestyle

パーティシーズンが近づくこの時期に向けて、気負わずできるレシピ2品をご紹介。

>>1品目「ブドウのクリームチーズサンド ブランデー風味」


2品目は「スペイン風オムレツのふんわり生ハム添え」です。

オリーブオイルでじっくり火を通して甘さを引き出したタマネギとホクホクのポテトをオムレツにし、薄い生ハムをふんわりとたっぷりのせみました。最後にクミンパウダーを振りかけて完成です。

生ハムのやわらかな塩味がシンプルに焼き上げた卵の優しい味わいを引き立て、クミンのスパイシーな香りが食欲をそそります。

巻きすで形を整えてから切り分け、仕上げに生ハムをふんわりのせれば、立体感のある見た目でより華やかな一品となります。

卵、チーズ、生ハムといった高タンパクな食材を使用しているため、栄養面でも身体にうれしいバランスです。

★スペイン風オムレツのふんわり生ハム添え★

【材料】6切れ分

ジャガイモ 60g
タマネギ 60g
オリーブオイル 大さじ2強

卵 3個

●粉チーズ 大さじ1
●砂糖 ひとつまみ

生ハム(極薄いスライス) 60g
パセリ 適量
クミンパウダー 適量

【作り方】

1. 準備:ジャガイモとタマネギを1cm角に切りボウルに入れる。オリーブオイルと塩ひとつまみ(分量外)を加え、全体が馴染むようにしっかり混ぜ合わせる。

2. 焼く:卵焼き器を中火で熱し、熱くなったら1を入れ、10〜15分ほどじっくり炒める。途中玉ねぎが色づいてきたら、少し火を弱めて、焦げすぎないようにする。ジャガイモが崩れる程度にしっかり火が通ったら、火を止め、うつわに移しておく。キッチンペーパーで卵焼き器の内側を軽く拭き取っておく(洗う必要なし)。

3. 卵液を作る:ボウルに卵を割り入れ、●を加えてよく混ぜる。粗熱の取れた2も加える。

4. 焼く:2で使った卵焼き器を中火で熱し、3の卵液の1/3量を卵焼き器に流し込み、軽く広げる。卵が少し固まり始めたら、奥から手前に巻いて形を整える。

5. 繰り返す:残りの卵液を同様に流し込み、同じ手順で焼いていく。

6. 形をつける:焼き上がった卵焼きを、ラップをひいた巻きすで包み、両隅を輪ゴムで軽く縛り、形をつける。そのまま粗熱を取る。

7. 仕上げ:6等分に切り分ける。お皿に盛り付け、生ハムをふんわりたっぷりのせる。飾りにパセリを添え、最後にクミンパウダーを軽く振りかける。

ーよりおいしく作るためのポイント

・はじめに卵液をフライパンに流し入れる際、具材を多めに入れます。最後に入れる卵液は、具材より卵液が多くなるようにするとオムレツの表面が綺麗に仕上がります。

・生ハムは1枚ずつ広げてから、ふんわり、たっぷりのせると、華やかで立体感のある仕上がりになります。

・卵焼き器がない方は、小さめのフライパンでも作れます。

【こちらのレシピもおすすめ】

★ロマネスコでクリスマスツリー★

珊瑚のようなロマネスコでクリスマスツリーのサラダ。>>レシピはこちら

★豚肩ロース・メレンゲ包み・焼きリンゴ添え★

材料も作り方もとってもシンプル!パーティのメイン料理に。>>レシピはこちら

★ハニーヨーグルトクリーム★

ヨーグルトと生クリームを合わせた、ほわっと華やかさっぱりデザート。>>レシピはこちら

★2種のおつまみ焼きチーズ★

レンジで90秒、コンテチーズで作る簡単おつまみ。>>レシピはこちら

★プチパン・フォアグラパテとイチジクジャム添え★

パンにフォアグラパテとジャムを挟んで、華やかに!>>レシピはこちら

Nao Aoumi
パーティ料理研究家
フランス独立記念日と同じ7月14日生まれ。「きっとフランスに縁があるのよ」と両親にいわれ続け、大学では仏語を専攻。フランス留学、仏系証券会社勤務、南仏でのレストラン研修‥と、フランスと関わる人生を歩む。2019よりボルドーを拠点に活動。各メディアにレシピを提供する傍ら、マルシェやワイナリー巡りなど、食の探求を欠かさない。ワインエキスパート、チーズプロフェッショナル資格取得。
BRUNCH : https://naoaoumi.wixsite.com/website-5

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/homeparty/241213-spanish-omelette.html