私のニューヨーク、私のスタイル。 10人のクリエイターが案内する、私的ニューヨークガイド。
Travel 2018.10.12
フィガロジャポン11月号(9月20日発売)のニューヨーク特集と連動して、おすすめのアドレスを紹介する企画。本誌で旬のスポットを推薦してくれたニューヨーカーと、ニューヨークに縁のあるクリエイターやモデル、計10人が案内人として登場。マンハッタンの老舗な店から、ローカルが集うブルックリンやクイーンズの気さくな店まで、それぞれの個性が伺えるようなショップやレストランを紹介します。

#01 鈴木亜美(ファッションモデル)
元気になれる南米料理店と、センスが光るショップへ。

#02 アリッサ・コスカレリ(ファッションマーケット・エディター)
若手エディターが信頼を寄せる、目利きの店。

#03 E-WAX(ペインター、フォトグラファー)
喧騒から離れながらも、ニューヨークを感じる場所。

#04 サンディ・リアン(「Sandy Liang」デザイナー)
デザイナーの心を癒すのは、植物園と実家のお粥。

#05 ほしのかな(写真家)
この街ならではのカルチャーに触れられるスポットへ。

#06 ディアナ・ディディ・ロハス(クレイアーティスト)
注目のアーティストを刺激する美術館と、お手軽グルメ。

#07 緒形敦(俳優)
夢を与えてくれる、本物のニューヨーク体験。

#08 サラ・ロウ(「KARA」クリエイティブディレクター/ファウンダー)
並ぶ覚悟も必要なバー、ライブハウス、ピッツェリア。

#09 蓮沼執太(音楽家)
音楽とアートを楽しむブルックリンの遊び方。

#10 マヤ・ジャンケロウィッツ(「ジャックズ・ワイフ・フリーダ」オーナー)
おしゃれクリエイターを虜にする、料理&マジックショー。
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