恵比寿、原宿、銀座。東京の古くて新しい新スポット5選。
Fashion 2025.08.29
東京に誕生した新たなるランドマーク的スポットを5つピックアップ。和洋のスタイルや時代を超えて、美しいものが響き合う、贅沢な空間へぜひ足を運んでみて。
ルメール エビス
昨秋、恵比寿の住宅街の一角に誕生したのは、世界で3店舗目となるルメールの"家"。アーティスティックディレクターのクリストフ・ルメールとサラ=リン・トランが旗艦店の舞台として選んだのは、1960年代に建てられた日本家屋だ......>>>See More
タバヤ ユナイテッドアローズ
今年4月、ユナイテッドアローズの原宿本店が生まれ変わった。1989年の創業以来、東西の文化の融合をテーマに海外製品と日本の伝統関連商品を紹介してきたが、近年、自国の伝統文化の本質を国内外に向けて発信する必要性がより高まり、92年にスペインの建築家、リカルド・ボフィルが手がけた外観建築はそのままにフロア構造を改装。伝統的な日本建築の技術を随所に取り入れた空間に、洗練された工芸品を取り揃える......>>>See More
トラヤ ギンザ
約500年前の室町時代後期に京都で創業した老舗和菓子店、とらや。戦後間もない1947年以来、銀座にも店を構え、そのビルが建て替えられて昨年4月にリニューアルオープン。日本の伝統美とモダニティが見事に融合した空間が誕生した。次世代に向かって、和菓子という日本の伝統をさまざまな形で発信している。>>>See More
サンルイ・バー・バイ・ケイ
同じ虎屋銀座ビルの12階にあるのは、1586年に創業したフランスの老舗高級クリスタルメゾン、サンルイのバー。とらやとパリの3ツ星シェフ、小林 圭との協働だ。グラスはもちろん、照明などインテリアにも繊細なカッティングで知られるサンルイ製品を採用。階下のとらやの喫茶とは異なる華やかさを湛えている。>>>See More
和光 アーツアンドカルチャー
和光本店に昨夏リニューアルオープンした地階アーツアンドカルチャーは、「時の舞台」というコンセプトのもと、職人の手仕事や最先端の技術を駆使したファッションアイテムなどを紹介する空間だ。もともと和光の地階売り場は、時代の一歩先をいく"新商品売り場"として機能してきた歴史がある。この思いを受け継ぐこちらでは、次の100年を見据えた新しい価値観や美意識を提案している。>>>See More
*「フィガロジャポン」2025年7月号より抜粋